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パーキンソン病で声が小さく不明瞭、コミュニケーション、伝達に苦労するので

パワギガ+ グリルネット
パーキンソン病の症状の一つで、声が小さく、不明瞭となり伝わらず、コミュニケーションが取れなくて、日常生活に困っていました。

会員の一人からコミュニケーション支援器具(携帯用会話補助装置 パワギガ+)を無料で試用できることを教わり、申し込みました。

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

パーキンソン病は、字が書けなくなる、パソコンが打てなくなる、声が出にくくなる、と大変コミュニケーションに苦労します。障害者の身にはスピーカーが重いが、全体的に良い製品です。介護保険が使えるようになると、とても助かります。


【補足説明】
声の出づらい方で身体障害者手帳をお持ちの方は、日常生活用具(携帯用会話補助装置)としての給付実績が多数ございます。パーキンソン病でも一部実績がございますので、最寄の役所(福祉課など)でご相談されることをお奨めします。申請に必要な見積書は弊社でご用意しますので、お気軽にご依頼下さい。

⇒ 日常生活用具の給付金申請に関して