カテゴリー: TOA



お得なアウトレット防水メガホン OLT-645-A


極上のアウトレット品
展示品またはレンタルで1回~2回使用しただけで状態の良い防水メガホン中古品(アウトレット品)です。数量に限りはありますが、正規品(新品)よりもお得に購入することができます。

台数限定、売り切れ御免
Aランクのアウトレット品は無くなり次第、終了となります。完売の際はご容赦下さい。
NANZUブランドで安心の1年保証
自社ブランド(NANZU製)なので新品同様の1年保証がつきます。万一の故障時も安心です。

2台以上なら送料無料
ご注文金額合計が税別で1万円以上なら送料無料でお届けします。このページへ掲載のメガホンは2台以上で北海道、沖縄、離島地区も含めて、日本全国へ送料無料となります。

⇒ アウトレット防水メガホン(グレー) OLT-645-A

800MHzラべリアマイクと卓上受信機セットのレンタル品


マイク/楽器切換スイッチ
マイク/楽器切換スイッチ[INST/MIC]があります。マイクを接続するときは MIC 側に、楽器を接続するときは INST 側にスライドさせて使用します。楽器も接続可能なので幅広く音楽イベントなどで活躍できるワイヤレスシステムです。

手軽にワイヤレス化
煩わしい有線マイクのケーブルを簡単にワイヤレス化できます。受信機の出力端子はキャノンジャックXLR3-32相当品とφ6.3mmホーンジャックと2種類搭載しておりますので、お持ちのアンプの入力端子と接続してご使用ください。

単3乾電池1本で長持ち
単3型アルカリ乾電池1本で連続10時間程度の使用が可能です。

ダイバシティ型チューナー
PLLシンセサイザー方式、ダイバシティ型受信機搭載のため、電波の途切れを最小限に抑えられます。アンテナは可動式で、両アンテナ共に鉛直から外側に45°開いた状態で使用します。

⇒ 【レンタル】 B帯ラべリアマイク増設セット RENT-S4L

抗菌防水メガホン NZ-645W 入荷のお知らせ


長らく在庫切れのため入荷待ちとなっておりました抗菌防水メガホン NZ-645W がようやく入荷しましたので、お知らせ致します。
ご予約を頂いているお客さまへは順次発送しますので、到着まで今しばらくお待ち下さい。

▼主な仕様

定格出力 6W(単3形乾電池6本使用時)

最大出力 10W(単3形乾電池6本使用時)

電源 単3形乾電池 R6PU 6本(DC9V)
または 単3形乾電池 R6PU 4本※1(DC6V)※乾電池別売

信号音 ホイッスル音(笛)

電池持続時間※2
(JEITA)
音声:約8時間、信号:約20分(単3形乾電池6本使用時)
音声:約5時間、信号:約10分(単3形乾電池4本使用時)

通達距離※3(JEITA) 音声:約250m、信号:約315m

周波数特性 450Hz~6,000Hz(SPL-20dB)

磁気回路 ネオジュームマグネット、内磁型

ダイアフラム ポリイミドフィルム(振動板、ボビン)

抗菌処理 送話口、ハンドル部

防水性能 IPX5(防噴流型)

仕上げ ホーン部:ASA樹脂 ダークグレー系クリアー
その他 :ASA樹脂 イエロー(マンセル2.5Y7.5/11近似色)
ストラップ:ナイロン 黒

寸法 154(W)×266(H)×250(D)mm

質量 680g(電池別)

付属品 バッテリースペーサー・・・1

⇒ 防水メガホン黄色 NZ-645W 詳細

電波法改正(新スプリアス)特定小電力無線機器に関して


電波法関連法令 「無線設備規則の改正」により特定小電力無線機器(ワイヤレスマイク、ワイヤレスガイド、店内連絡用無線など)は電波を利用することから電波法で定められた技術基準を満足する必要があります。

TOA社製の特定小電力無線機器については、2005年の改正以降、改正後の技術基準で「技術基準適合証明・工事設計認証」を受けていますが、それまでにご購入いただいたお客様の一部の特定小電力無線機器(改正前の「技術基準適合証明・工事設計認証」のみを受けた特定小電力無線機器)は、猶予期限として2022年11月30日までしかご使用いただけません。

下記製品は猶予期限を過ぎて使うと電波法違反になりますので、ご注意下さい。

ハンド型ワイヤレスマイク
WM-250 WM-280 WM-290 WM-1200 WM-1210 WM-1250 WM-1260 WM-2200B WM-2200W ⇒ 2022年12月1日以降 使用不可

タイピン型ワイヤレスマイク
WM-350 WM-1300 WM-1310 ⇒ 2022年12月1日以降 使用不可

その他のワイヤレス機器
WM-450 WM-460 WM-1400 WM-1410 WM-110 WF-100 WF-110 ⇒ 2022年12月1日以降 使用不可

さらに製造時期(認証番号)により、同じ型式でも違反となるものと、そうでないものが混在するケースがございます。
TOA社製のワイヤレス機器に関してはこちら(PDF)でご確認下さい。