カテゴリー: B型ワイヤレスマイクのFAQ

800MHz帯ワイヤレスマイクに関して良くあるご質問



放送アンプ背面にスペースがない時の受信モジュール接続


【ご質問】
コードレスマイク2本・ミキサーセット(NZ-210DHE2S)のことでお伺いします。店舗の放送アンプは棚(ラック)の中に納めてあり、前面は操作できるようになっていますが、マイク入力端子はアンプの背面にあります。

背面にはスペースがなく、受信機をつないだミキサーを置くことができないうえ、受信機が奥の方にあると受信距離が短くなったりしないでしょうか?

【回答】
アンプ背面のマイク入力端子に接続するミキサーは3mコードが付いています。ですので、ミキサーそのものは放送アンプの横や手前に持ってくるのが良いでしょう。

ミキサーには受信機をつなげておきますが、受信機は使用時に毎回電源を入れなければならないため、ミキサーと受信機がアンプ背面にあると、操作性が悪くなってしまいます。また、ミキサーを引き出して、障害物が少なく、見通しの良い場所へ設置することで、スペック通りの受信距離(約20m)を確保することができると思います。

⇒ コードレスマイク2本・ミキサーセット(NZ-210DHE2S)

ワイヤレスマイク6本を会議で使いたいので


【ご質問】
会議室で使うワイヤレスマイク6本を探しています。
放送機器はあるので、既存設備を利用して、ワイヤレスマイクだけを増設したいと考えています。予算の都合もあるので、なるべく安価なものをご提案頂けないでしょうか。

【回答】
ワイヤレスマイク6本、簡易マイクミキサー2個、専用トランクケースがセットになった CNZ-210DHE6S が好適です。ペアリング方式のBluetooth棒型ハンドマイクです。音質が良く、遅延もほとんど気になりません。

ちなみに、マイクコード6本も付属していますので、棒型ハンドマイクを有線で使いたいケースでも対応できます。例えば、4本は有線マイク・2本はワイヤレスマイクなどの使い方でも問題ありません。

電波の届く距離は?
混信の影響を受けずに、見通しが良い状態で約20mとなっております。

遅延(音のズレ)は?
スピーチ用途では全く気になりません。ごく僅かな遅延(約38msec)なので、音楽用途などで余程シビアな要求をされなければ、問題ございません。もしご心配であればレンタルマイクでお試し下さい。

⇒ コードレスマイク6本セット(トランクケース付)詳細

コードレスマイクモジュールのペアリングについて

NZ-210D
【ご質問】
この度、コードレスマイクモジュール(NZ-210D)を購入させて頂きました。とても調子が良いので、追加の購入を検討しておりますが、ひとつ、使用方法について質問です。

ペアリングは、電源を入れるたびに行われるのでしょうか?
だとすると複数セット運用する際には、1ペアずつの立ち上げ操作が必要となるので確認したいです。

【回答】
はい。Blutoothですので、ペアリングは、電源を入れた際に行われます。ですので、1ペアずつ立ち上げて頂いた方が確実にペアリングができます。

直近にペアリングを行った送・受信機の組合せであれば、ペアリングのデータが保存されていますので、短い時間(数秒)でペアリングできます。ペアごとにナンバリングしておいて、いつもその組合せで使用頂くと、スムーズにペアリングができ、使いやすいと思います。

直前にペアリングしていた組合せを崩して、新しい送・受信機の組合せでペアリングを行いますと、20~30秒程度ペアリングに時間がかかってしまう場合があります。

コードレスモジュールをスムーズにペアリングするための注意点として、他のBluetooth機器とのペアリングの問題があります。
コードレスモジュールの電源を入れてペアリングをする際、近くにペアリング待機状態の他のBluetooh機器がありますと、機器の設定によっては、そちらの機器とペアリングしてしまうことがありますので、ペアリングの際は、ペアリング待機状態にある他のBluetooh機器を遠ざけて、コードレスモジュールの送・受信機同士を近くでペアリングさせて下さい。

送・受信機の片方だけペアリング状態(LEDの緑点滅)になってしまい、送受信機でペアリングができない場合は、他の機器とのペアリングを疑ってみてください。

⇒ コードレスマイク(Bluetoothモジュール)詳細

呼出放送装置とマルチマイクの活用法は?


【ご質問】
以前、ガイドシステム(ビーガイド アナログ)の送信機1台とレシーバー10台を購入して、便利に利用しています。

それとは別件で事務所から工場への呼び出しを行う放送装置の購入を検討していて、放送アンプやスピーカー、マイクなどが必要になると思います。そこでお伺いしたいのが、以前購入したビーガイドの送信機、マルチマイク(NZB-M820)をこの放送装置とで活用する方法はありませんか?

【回答】
活用法はございます。
ビーガイドレシーバー(NZB-R800)を放送装置に接続して、ワイヤレスマイクで送信した音声をスピーカーから出力させることはできます。

具体的には、ビーガイドレシーバーのイヤホン端子(ミニジャック)から出力された音声信号を放送装置(アンプ)の「AUX」入力端子へ接続します。すると、マルチマイクで送信された音声がレシーバーと放送装置(アンプ)を介して、スピーカーから放送されるようになります。

⇒ マルチマイク(ピンマイク/ヘッドマイク/ハンドマイク)

⇒ ビーガイド ワイヤレスレシーバー(NZB-R800)