カテゴリー: C型ワイヤレスマイクのFAQ

C型ワイヤレスマイクに関して良くあるご質問

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コードレスマイクの送受信不具合の解決法は?


【ご質問】
コードレスピンマイク(NZ-210CTW)を数個使用するのですが、そのうち、私が使用するものだけうまく使えません。使用前には必ず新しい電池に入れ替えているのですが、すぐ赤いランプになり、音声が入らなくなってしまいます。そんなに距離も離れておりません。受信機は緑の点滅になっていますが、必ずもう片側(送信機)だけが赤いランプになってしまうのです。なぜでしょうか?

【回答】
可能性として考えられるのは、①乾電池の電圧不足、②Bluetooth混信、③他機器とペアリングされている状態、などです。

①乾電池の電圧不足に関して
使っていない未開封の電池でも、長期間買い置きしてあったものは自然放電されていて、いざ使おうとすると既に電圧が低い場合があります。必ず新しく購入した乾電池をお使いください。また、新しい電池でも稀に不良電池もありますので、別の電池と交換してみてください。
なお、受信機と送信機では、電波を発射する送信機の方が、電圧低下の影響を受けやすくなります。

②混信に関して
ペアリングができない場合、ご使用環境により、混信等の影響も考えられます。同一空間で複数台使用する場合も自動設定されるチャンネルが近いことがあり、混信してしまう可能性もあります。その場合は、接続データを消去(送・受信機の電源ボタンを5回押し)してから再ペアリングしてみて下さい。

③他機器とペアリングされている可能性
ペアリング操作のミス等により、近くに有る他のBluetoothデバイスとペアリングされている可能性も考えられます。他機器とペアリングされていると、送信機・受信機のどちらかだけが緑の点滅ランプになり、もう片方はペアリング相手が見つからない状態(赤緑の交互点滅)となり、約5分後に電源が切れてしまいます。この場合も、接続データ消去(送・受信機の電源ボタンを5回押し)してから再度ペアリング作業を行って下さい。

⇒ コードレスピンマイク(NZ-210CTW) 詳細

イベントの寸劇でミキ卓にピンマイク6個は?

【ご質問】
屋外イベントの寸劇で、コードレスピンマイクを使用したいと思っています。
ピンマイクを6個使用したいのですが、大丈夫でしょうか?12chのミキ卓に接続して使用予定です。何か使用について注意点はありますか?

【回答】
コードレスピンマイク(NZ-210CTW)は、付属の受信機を放送機器のマイク入力端子に接続して、簡単にコードレスピンマイクが使用できるシステムです。音声の遅れもほとんど無く、様々な用途でご愛用頂いております。

イベントでご使用される12chの卓上ミキサーに、受信機を接続できるマイク入力(φ6.3mm標準ジャック)が6系統あれば、接続することができますし、電波環境の良いところであれば、6セットのコードレスピンマイクを混信することなく使用いただけます。

弊社では、コードレスピンマイク6個セット(トランクケース付 CNZ-210CTW6S)をご用意しております。コードレスピンマイク×6セット、簡易ミキサー×2、収納用トランクケースのセットです。

丈夫なトランクケースにすべての付属セットを収納できますので、移動、保管にも便利です。こちらにセットには、3本の受信機を接続できる簡易ミキサーが2個付属しますので、放送機器にマイク入力端子が2つあれば、6組のコードレスピンマイクを使用いただけます。マイク入力が6系統もある放送機器は少ないので、便利です。

電波の到達距離に関して
屋外イベントの寸劇でコードレスピンマイクを6セット使用する際の注意点ですが、まずひとつ目は、この機器は、Bluetoothの電波を使用した機器で、電波の到達距離は、見通しが良く、電波環境の良いところで20mくらいまでとなります。

寸劇をされる舞台上の演者とミキサーまでの距離が、当然ながら電波の届く範囲である必要がありますが、送・受信機の間に障害物があった場合、障害物の構造や材質によっては、電波の到達距離が大幅に短くなったり、届かない場合もありますので、ご注意下さい。

Bluetooth方式のペアリングに関して
Bluetooth方式ですので、送・受信機を1組ずつペアリングして使用して頂きます。送・受信機の電源を入れていただければ、自動的にペアリングはできますので特に難しい操作は必要はありません。ただ、近くにペアリングできる状態のBluetooth機器がありますと、そちらの機とペアリングしてしまう可能性がありますので、他にペアリングできる状態のBluetooth機器の無い状況で、コードレスピンマイクの電源を1組ずつ入れて、順番にペアリングして下さい。それぞれ混信しない別のチャンネルでペアリングして使用できると思います。

Bluetoothは、ペアリングが完了しますと、基本的にペアリングした機器以外の電波は拾いませんので、混信する事無く使用いただけます。
近くで同じ周波数帯の機器を使用していると、混信してしまう一般的なワイヤレス機器(B型800MHz帯やC型300MHz帯)の機器と異なるところで、Bluetoothの長所でもあります。

接続部(ジャックの凹凸)に関して
あとは、受信機と12chミキサーのマイク入力端子への接続に関しての細かいことになりますが、注意点を。受信機の接続プラグ φ6.3mmホーンプラグは規格のサイズですので、同じサイズであれば問題は無いのですが、接続する機器によっては、入力ジャックがボディより若干凹んでたり、入力ジャックと入力ジャックの間隔が狭かったり、入力ジャックのすぐ近くに音量等のツマミがあったりする場合があります。

コードレスピンマイクの受信機は、ボディから直接プラグが出ているタイプのため、そのような機器の場合、受信機のボディが干渉してしまい、受信機のプラグがしっかり奥まで挿せない場合があります。その場合は、簡易ミキサーや延長ケーブルなどを使って接続して頂く必要があります。念のため、そのあたりを確認してみて下さい。

簡易ミキサーを介すれば
ちなみに、ご紹介しましたコードレスピンマイク6本セット(CNZ-210CTW6S)付属の簡易ミキサーを使用していただければ、上記のような受信機ボディが干渉する放送機器へも問題なく接続することはできます。

水濡れに関して
なお、コードレスピンマイクは、防水ではありませんので、雨天での使用や寸劇中の水の使用などによる、水濡れは故障の原因になりますので、ご注意下さい。水濡れは保証対象外となります。

集音効率の良いヘッドマイクセット
より効率的に集音できるヘッドマイクのタイプでコードレスヘッドマイク6個セット(ケース・ミキサー付き CNZ-210CTH6S)もございます。
口元にマイク部がくるように装着できますので、ピンマイクに比べしっかりと音声を拾うことができます。ただ、ピンマイクに比べ、若干目立ってしまいますので、寸劇の内容に合うタイプのマイクをお選びいただけたらと思います。

⇒ コードレスピンマイク6個セットの詳細

⇒ コードレスヘッドマイク6個セットの詳細

コードレスピンマイクと校内放送アンプ YAMAHA EMX5


【ご質問】
学校で使用している校内放送アンプで御社のコードレスピンマイク(NZ-210CTW)が使用できるかお伺い致します。校内放送アンプは YAMAHA EMX5 というタイプです。
知人から「つなげたとしても、左右のスピーカーの片側からしか音が出ないのではないか?」と聞きました。両方から聞こえるように使用する方法はありませんか?

【回答】
ヤマハ製アンプ EMX5 には、モノラルとステレオのマイク入力があるようですので、モノラルマイクの入力端子にコードレスピンマイク NZ-210CTW を接続すれば、左右のスピーカーから出力されると思います。ステレオマイクの入力端子には接続しないよう、ご注意下さい。

※このタイプのヤマハ製アンプはモノラルマイク入力端子が、マイクレベルとラインレベルとの切り替えになっています。コードレスマイクの受信機を接続する場合は、必ずマイクに切り替えて接続してください。ラインになっていると音が出なかったり、出たとしても小さかったり、またはノイズが入ったりして正常に使用できません。

⇒ コードレスピンマイク NZ-210CTW

シュアー SM63LとNZ-210Dの適合は?

NZ-210D
【ご質問】
先日TOAのワイヤレスピンマイクを購入しましたが、同封されてたパンフレット商品の詳細をお伺いしたく問合せしました。

Bluetoothコードレスマイクモジュールについてお願いします。こちらの商品は NZ-210C、NZ-210D の2種類あるようですが確認です。現在、シュアーのSM63Lがあるのですが、NZ-210Dと適合するでしょうか?

【回答】
先日はTOA社製ワイヤレスマイク WM-1310用ピンマイクのご購入ありがとうございました。早速ですが、Bluetoothコードレスモジュールに関して、ご回答致します。

コードレスモジュール NZ-210D は、ダイナミック型マイクに対応し、NZ-210C はコンデンサマイク対応の機器となります。接続するマイクの種類によって、対応するタイプを選択頂く事になります。

お持ちのシュアー社製マイク SM63L は、ダイナミック型のマイクですので、お問い合わせ頂いたとおり、ダイナミック型マイク対応の NZ-210D が適合します。NZ-210Dの送信機の接続コネクタが、キャノンジャック(XLR3ピン、メス)になっておりますので、マイクケーブルの代わりにNZ-210Dの送信機を、シュアー SM63Lに接続して頂けましたら、シュアーのマイクををワイヤレス(無線)で使用することができます。

なお、コードレスモジュール送信機~受信機間の電波通達距離は、見通しが良く電波環境の良いところで、約20mくらいです。受信機の接続プラグは、φ6.3mm標準プラグ。放送装置(PAアンプや拡声器など)のマイク入力端子に接続して使用します。外部入力端子(AUXやLINE INなど)に接続する場合は、別途ミキサーなどが必要になりますので、ご注意下さい。

⇒ コードレスモジュール単品 NZ-210D(ダイナミックマイク対応)

⇒ コードレスモジュール単品 NZ-210C(コンデンサマイク対応)

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