カテゴリー: ギガホンシリーズのFAQ

パワーギガホン、パワギガ+に関して良くあるご質問



声枯れで仕事復帰ができるか不安、ピンマイクのハウリングは


【ご質問】
声枯れで仕事復帰ができるか不安だったので、インターネットで持ち運びに便利な小さなスピーカーとマイクを探してパワギガEを見つけました。今回、お試し品を実際に手に使ってみて、喉の負担が減り、とても良かったのです。
オプションのピンマイクを使った場合は、ハウリやすかったのですが、これは仕方ないでしょうか?

【回答】
パワギガEのお試しありがとうございます。
ピンマイクに関しては、標準ヘッドマイクと比較して、マイクと口元の距離に違いがございます。ピンマイクは胸元や襟元へ留めるため、どうしても口元から離れてしまい集音効率が悪くなりがちです。

ですので、標準ヘッドマイクより、ピンマイクの方がより高感度な特性で音を拾う工夫がしてあります。高感度になると、どうしてもハウリングしやすくなるため、ご指摘の症状が出やすくなります。

ハウリングを抑制する方法としては、音量調整の他に
 ・マイクとスピーカーの距離を離す
 ・スピーカーの向きを変える
 ・マイクを口元近くに設置する
などがございます。

また、次のような場所ではハウリングの影響を受けやすいため、調整に留意して下さい。
 ・屋内(特に閉所)
 ・屋外でも壁などで音が反響しやすい状況
 ・スピーカーやマイクを塞いでしまう状況

その他、ハウリングに関しては当ブログ内に多くの記事がございますので、参考にしてみて下さい。

ハウリングとは何ですか?

紙芝居でハレーション(ハウリング)の少ない超小型拡声器を

ハーモニカ演奏でピンマイクのハウリングを防ぐには?

ハウリング等が心配でしたが、サンプル利用で良い所を実感、思っていた感覚以上で

カラオケアンプでコードレスピンマイクの音が出ないのは?


【ご質問】
先日、商品を購入しました。パワギガM(NZ-691-W)、ピンマイク(SH-13TP)、手ぶら拡声器用コードレスマイク(NZ-210CTW-P)です。普段はパワギガM専用送信機にピンマイクを一つ、さらに手ぶら拡声器用コードレスピンマイクと、2つのピンマイクを使用しています。とても便利に使っています。

ふと他のアンプでも使えたら便利だなと思い、コードレスマイク(NZ-210CTW)の受信機をカラオケ用アンプにつないでみたのですが、音が出ませんでした。送・受信機は緑のチカチカでペアリングはできているので故障ではないと思いますが、なぜでしょうか?何か考えられる原因はありますか?

【回答】
1.マイクジャック凹みの可能性
カラオケ用アンプのマイク入力端子に凹みがあってコードレスマイクの受信機が奥まで挿し込むことができていなかったりしませんか?
受信機に電池が入っている分、有線マイクのプラグ(樹脂部)に比べると受信機筐体に太さがあり、しっかりと受信機が挿し込めずに音声が出ないといった事例があります。下記記事もご確認下さい。

⇒ ワイヤレスアンプ WA-2800 WA-2700シリーズとコードレスモジュールの接続

⇒ AC放送アンプ FA-202 とコードレスマイク受信機の接続方法

2.ピンマイク結線違いの可能性
また、もうひとつ気になったのが、購入いただいた構成品の中で2種類のピンマイクがあります。どちらもパワギガMの本体や送信機に接続して使用するには問題ないのですが、コードレスモジュールに3極ピンマイク(SH-13TP)では、結線が違うため(そのままでは)使用できません。

商品の封を開けてしまうと商品自体には型式が入っておりませんので、マイクケーブルかプラグで判断してください。コードレスモジュールに接続するピンマイクは、2極のタイプ(SD-2006TP)で、ケーブルが紐状になっているものです。こちらを接続して使用してください。

【補足】
電話口でピンマイクを確認してもらい、差し替えてもらったところ、カラオケ用アンプでもきれいに音が出ていました。

⇒ 手ぶら拡声器用コードレスピンマイク(NZ-210CTW-P)

パワギガSスピーカーの野外使用での音量は?


【ご質問】
パワギガSというスピーカーは、使用例を見ると、屋内使用が前提のように見えますが、野外での使用に耐える音量があるでしょうか?

【回答】
パワギガSは、室内使用に限定した商品ではありませんので、屋外でもご使用頂けます。
屋外で使用いただいている例としましては、ボランティアの観光ガイドやジオガイドの方々が、お客さま相手にガイド案内をされたり、学校の課外活動(1クラス程度)、町内会さまのイベントや夜回り、防災訓練の指示出しなど、様々な用途でご使用頂いております。

パワギガS(NZ-671-B)の音量の目安ですが、音声通達距離としては約100mになります。
この音声通達距離とは、静かで無風の環境で音が届くかどうかの距離ですので、話の内容がはっきりわかるとなると半分位を目安にして頂けたらと思います。後は、周りの騒音状況、風などによって、実際に音の届く距離は変ってきます。

パワギガSは、同シリーズのスタンダードタイプですので、使用場所の環境や使用用途によっては音量不足となる場合もあるかもしれません。より大きな音量が必要であれば、上位機種に定格15W(最大20W)のパワギガE(NZ-680-A)という機種をご用意しております。

こちらの機種は、音声通達距離が180m以上となっておりますので、お問い合わせのパワギガS(NZ-671-B)よりも、大きな音量で拡声することができます。拡声器本体のサイズや使い勝手は、パワギガS(NZ-671-B)と同じです。

なお、パワギガEには、無料サンプルお試し品の用意がございますので、ご購入前にお試し頂くこともできます。音量等がご心配であれば、お試しをご検討ください。

⇒ パワギガE(NZ-680-A)無料サンプルに関して

パーキンソン病で微かにしか出ない声をイヤホンで聞けるように


【ご質問】
母がパーキンソン病で声が微かにしか出ないためコミュニケーションに支障をきたし、本人も家族も多大なストレスを抱えています。
ヘッドセットではなくピンマイクで声を拾い、スピーカーから出力する拡声器を検討しており、御社のパワギガE(NZ-680-A)の無料サンプルを試してみました。ヘッドマイクやオプションのピンマイク、咽喉マイクも試した結果、拡声機能は充分ですが装着するパワギガの重さやマイクの違和感などで導入を迷っています。

母は力も衰えているので、装着するものは軽量でなるべく負担を減らしたく、ワイヤレスマイクなら送信機とピンマイクを持つだけでいいのではないかと考えました。聞く側(レシーバー受信機)はスピーカーではなくイヤホンで、主には父、それ以外に1~2人が持って聞くようになるとは思います。そのような用途で使えるものはありますか?

【回答】
聞こえるんです2(NZB-RM2-E)というワイヤレスシステムがあります。
ワイヤレスマイクはマルチ型の送信機でして、ヘッドセット/タイピン/ハンド型の3種マイク付属のうち、2つまでを同時に使用できます。ヘッドマイクは手で持たなくても使用できますが、窮屈と感じるようであれば軽いピンマイクがいいかもしれません。

声が小さい方は、ピンマイクを胸元に着けると口から離れてしまって集音効率が悪くなりますので、口元近くで持ってお使いいただくことをお勧めします。
聞く側(レシーバー受信機)に関してですが、受信できる範囲内であれば、台数に制限はありません。

2~3台で受信して聞くことももちろん問題ありません。もし複数人で聞くのに、「スピーカーから聞けるようにしたい」ということであれば、1台のレシーバーをパワギガE(NZ-680-A)などに接続するだけでその場で拡声して聞くことができます。

⇒ 聞声るんです2(NZB-RM2-E)