カテゴリー: マイク・マイクロホンのFAQ

有線マイク、卓上マイクなどに関して良くあるご質問

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機械音でスマホ着信音が聞こえないので

【ご質問】
工場の機械音が大きくて、スマートフォンが鳴っても聞こえず、仕事に支障が出ることがあります。バイブレーターも気づきにくいので他に良い方法を探しています。ご提案頂けないでしょうか?

【回答】
2つの製品をご紹介しますが、お客さまの環境(騒音の大きな工場)では【1】の方法が宜しいかと思います。

【1】強力トランペット型着信音スピーカー
スマホを挟み込む形状のマイクを装着して、呼出音をそのマイクで集音拡声し、トランペット型スピーカーから大音量で呼び出す方法です。大音量で鳴り響きますし、スピーカー配線を延ばして、希望場所へ設置することもできます。


【2】光でお知らせするフラッシュコール
音センサーをスマホに密着させて、呼出音を感知した時にフラッシュライトが点滅する方法です。前者の挟み込むマイクだと電話機の形状が限られますが、こちらは形状を選ばないので、スマホだけではなく、一般電話でも多く使われています。

しかしながら、音センサーは周囲の音にも反応しますので、騒音の大きな環境ではお勧めできません。お客さまの工場では【1】を推奨致します。

ハーモニカ演奏時のヘッドマイクとネックマイク


【ご質問】
施設を訪問してハーモニカ演奏をしているのですが、30人位集まる時は、後ろの方まで聞こえないと言われます。何かいい方法はないかと思っており、以前ハーモニカ仲間が小さな拡声器を使っていると言っていたことを思い出しました。

インターネットで探してみたところ、御社のパワギガE(NZ-680-A)を見つけましたが、これはハーモニカ演奏にも使えますか?ハーモニカ演奏での使用例や実績、問い合わせがあれば教えていただきたいです。

気になっているのは、標準で付いているヘッドマイクはハーモニカを吹きながら装着すると鼻のあたりにきてしまうと思うのですが、それでも上手く音を拾えるかと、上手くマイクを装着できるかという点です。ハーモニカは通常2段にして演奏するので、位置的にはかなり上になってしまうと思うのです。

【回答】
ハーモニカ演奏でパワギガE(NZ-680-A)の使用実績はございます。
ヘッドマイクを頭にセットして、マイクが鼻のあたりに来たとしても、ハーモニカとの距離がさほど離れる訳ではないので音は拾えます。また、ヘッドマイクを別の装着方法(ネック式)で使用されている方もいらっしゃいます。

方法としては、標準のヘッドマイクの向きを上下逆さまにして首に掛けます。フレキシブル部分のマイクを口元・ハーモニカ付近まで立ち上がらせて使用します。

こちらの方が、ハーモニカを吹く時のマイクのわずらわしさも軽減されるのではないかと思います。あるハーモニカサークルでは、きれいに拡声できるとご好評をいただき、複数名の方が後日追加注文されたケースもございます。

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

咽頭マイクの左右の感度が違うのは正常?


【ご質問】
咽頭マイクについて確認です。送ってたいただいた咽頭マイクの左右の感度が違うのは正常なのでしょうか?指でマイク部分を軽くポンポンとしてみると、左側は大きい音が聞こえるのですが、右側は小さい音しか聞こえないのです。これは、こういうものなのでしょうか?

【回答】
咽喉マイク(SH-12jK/SH-12jKL)のマイクユニット(集音部)は、フレームからケーブルの出ている側の先端(オレンジのマークの入っている側)のみに入っております。形状は同じですが、反対側にはマイクユニットは入っておりません。

ですので、叩いて左右の音の聞こえ方が異なるのは正常です。マイク感度が良いため、マイクユニットの入っていない反対側を叩いても、フレームを通してある程度音を拾ってしまいますが、実際に集音しているのは片側のみです。

という訳で、咽喉マイクは、上記したような仕様ですので、マイク装着の際は、ケーブルの出ている側の先端集音部を一番音を拾いやすい位置に当たるように装着して使用して下さい。喉仏の両サイド、脈がとれる付近に集音マイク部が来るように装着しますと、一番音声を拾えるのではないかと思います。

⇒ 咽喉マイク 喉元へ密着させる特殊マイク

イベントの寸劇でミキ卓にピンマイク6個は?

【ご質問】
屋外イベントの寸劇で、コードレスピンマイクを使用したいと思っています。
ピンマイクを6個使用したいのですが、大丈夫でしょうか?12chのミキ卓に接続して使用予定です。何か使用について注意点はありますか?

【回答】
コードレスピンマイク(NZ-210CTW)は、付属の受信機を放送機器のマイク入力端子に接続して、簡単にコードレスピンマイクが使用できるシステムです。音声の遅れもほとんど無く、様々な用途でご愛用頂いております。

イベントでご使用される12chの卓上ミキサーに、受信機を接続できるマイク入力(φ6.3mm標準ジャック)が6系統あれば、接続することができますし、電波環境の良いところであれば、6セットのコードレスピンマイクを混信することなく使用いただけます。

弊社では、コードレスピンマイク6個セット(トランクケース付 CNZ-210CTW6S)をご用意しております。コードレスピンマイク×6セット、簡易ミキサー×2、収納用トランクケースのセットです。

丈夫なトランクケースにすべての付属セットを収納できますので、移動、保管にも便利です。こちらにセットには、3本の受信機を接続できる簡易ミキサーが2個付属しますので、放送機器にマイク入力端子が2つあれば、6組のコードレスピンマイクを使用いただけます。マイク入力が6系統もある放送機器は少ないので、便利です。

電波の到達距離に関して
屋外イベントの寸劇でコードレスピンマイクを6セット使用する際の注意点ですが、まずひとつ目は、この機器は、Bluetoothの電波を使用した機器で、電波の到達距離は、見通しが良く、電波環境の良いところで20mくらいまでとなります。

寸劇をされる舞台上の演者とミキサーまでの距離が、当然ながら電波の届く範囲である必要がありますが、送・受信機の間に障害物があった場合、障害物の構造や材質によっては、電波の到達距離が大幅に短くなったり、届かない場合もありますので、ご注意下さい。

Bluetooth方式のペアリングに関して
Bluetooth方式ですので、送・受信機を1組ずつペアリングして使用して頂きます。送・受信機の電源を入れていただければ、自動的にペアリングはできますので特に難しい操作は必要はありません。ただ、近くにペアリングできる状態のBluetooth機器がありますと、そちらの機とペアリングしてしまう可能性がありますので、他にペアリングできる状態のBluetooth機器の無い状況で、コードレスピンマイクの電源を1組ずつ入れて、順番にペアリングして下さい。それぞれ混信しない別のチャンネルでペアリングして使用できると思います。

Bluetoothは、ペアリングが完了しますと、基本的にペアリングした機器以外の電波は拾いませんので、混信する事無く使用いただけます。
近くで同じ周波数帯の機器を使用していると、混信してしまう一般的なワイヤレス機器(B型800MHz帯やC型300MHz帯)の機器と異なるところで、Bluetoothの長所でもあります。

接続部(ジャックの凹凸)に関して
あとは、受信機と12chミキサーのマイク入力端子への接続に関しての細かいことになりますが、注意点を。受信機の接続プラグ φ6.3mmホーンプラグは規格のサイズですので、同じサイズであれば問題は無いのですが、接続する機器によっては、入力ジャックがボディより若干凹んでたり、入力ジャックと入力ジャックの間隔が狭かったり、入力ジャックのすぐ近くに音量等のツマミがあったりする場合があります。

コードレスピンマイクの受信機は、ボディから直接プラグが出ているタイプのため、そのような機器の場合、受信機のボディが干渉してしまい、受信機のプラグがしっかり奥まで挿せない場合があります。その場合は、簡易ミキサーや延長ケーブルなどを使って接続して頂く必要があります。念のため、そのあたりを確認してみて下さい。

簡易ミキサーを介すれば
ちなみに、ご紹介しましたコードレスピンマイク6本セット(CNZ-210CTW6S)付属の簡易ミキサーを使用していただければ、上記のような受信機ボディが干渉する放送機器へも問題なく接続することはできます。

水濡れに関して
なお、コードレスピンマイクは、防水ではありませんので、雨天での使用や寸劇中の水の使用などによる、水濡れは故障の原因になりますので、ご注意下さい。水濡れは保証対象外となります。

集音効率の良いヘッドマイクセット
より効率的に集音できるヘッドマイクのタイプでコードレスヘッドマイク6個セット(ケース・ミキサー付き CNZ-210CTH6S)もございます。
口元にマイク部がくるように装着できますので、ピンマイクに比べしっかりと音声を拾うことができます。ただ、ピンマイクに比べ、若干目立ってしまいますので、寸劇の内容に合うタイプのマイクをお選びいただけたらと思います。

⇒ コードレスピンマイク6個セットの詳細

⇒ コードレスヘッドマイク6個セットの詳細

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