カテゴリー: パワギガS(スタンダード)

パワギガS(手ぶら拡声器7)の情報



介護スタッフのエンゲ確認に咽喉マイクを利用


嚥下(エンゲ)したかどうかの確認方法を介護スタッフにどう伝えたら良いか検討していました。
貴社への電話問合せでパワギガと咽喉マイクを試せることを知りました。しかも無料とのことだったので、すぐに利用しました。

スピーカー(パワギガ本体)は小型で移動しやすく、咽喉マイクも首にあてやすく、音が拾いやすかったです。

スピーカーの性能がすごいので、音量設定を誤って音が大きすぎることがあり、周囲をびっくりさせることが度々ありました。ただ、これは使い方に慣れれば問題無いと思います。

音量は充分なので、スタンダードタイプ(パワギガS)と咽喉マイクを正式に注文致します。この度は、素早い対応をして頂き、ありがとうございました。
S会 N.Aさま

⇒ 咽喉マイク 詳細

⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

卓上型コンデンサーマイク NZ-M546EC レバースイッチ式


ECM(Electret Condenser Microphone)
卓上タイプのスタンドマイクとしては珍しいエレクトレットコンデンサー型のマイクロホンです。NANZU製パワギガシリーズに対応しています。

病院の待合呼び出しに好適
NANZU製のパワギガS/パワギガE/パワギガMのマイクジャックへ接続して簡易的な呼出し放送に好適です。ハウリングの影響を低減させるため延長ケーブルの併用を推奨致します。

パワギガMでワイヤレス化も可能
パワギガMの送信機へ接続すればワイヤレスマイクとして活用できます。この場合、上記の延長ケーブルが不要となり、さらに使い勝手が良くなります。

レバースイッチでON/OFF
マイクスイッチはレバー型。スイッチを上に倒すとマイクONで指を離せばOFF。下に倒すとスイッチがロックされて手離し放送ができます。

⇒ コンデンサ型デスクトップマイクロホン NZ-M546EC 詳細

脳出血で四肢麻痺、声量が足りず会話困難もパワギガで対応

NZ-671-B パワギガS
この度、パワギガSを購入させていただき、感謝を申し上げたく、メールさせていただきました。

うちの主人は、二年前脳出血で倒れ四肢麻痺になってしまいました。でも、頭の中はしっかりしていて、なんとか話はできるものの、声量が全く足りず体力もなく、家族も何回も聞き直したりするうちに、会話をする気力がなくなってしまっていました。

そんな時、何か普通に会話できる道具はないかと探していたところ、そちらのパワギガSを知り、購入させていただきました。ねらいは大成功で、主人の話していること、息のような声が一回で聞き取れ、会話もはずむようになりました。主人も、積極的に話すようになりました。
首かけマイク
ただ、主人は大きい人なので、頭にかけて普通に使うとマイクが口まで届かないので、首にかけて使っています。(顔が大きい?笑笑)かえって使いやすいです。
後、時々キーンと鳴るのはマイクとスピーカーが近い時ですね?気をつけたいと思います。

なにぶん機械オンチなおばさんなもので。コレからも、楽しく使わせていただきます。
ありがとうございました。感謝です。
S.Mさま

⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

外部マイクを足踏みでON/OFFするフットプレススイッチ

足踏みスイッチ
踏んだ時だけ外部マイクON
NANZU製の窓口インターホンのオプション品です。ペダル踏み込み時に外部マイクがONとなるフットスイッチです。

ピンマイクやヘッドマイクに対応
窓口インターホン NZ-2006A および NSD-2006DLPlus の標準構成ピンマイクやオプションのヘッドマイクに対応しています。

カウンター業務と電話受付の兼用に便利
窓口カウンター業務と電話受付業務を兼用される場合、親機マイクスイッチを切り忘れると、電話で話している声をマイクで拾ってしまいます。このフットスイッチを使えば、踏み込んだ時だけ外部マイクが有効となるので、無意識のうちにスイッチ切り忘れを防ぐことができます。

ノーマリーオープンにカスタマイズ済み
ZOOM製FS01はノーマリークローズ/アンラッチですが、ノーマリーオープン/アンラッチにカスタマイズ済み。踏み込まなければ外部マイクはOFFのままです

【よくあるご質問】
パワギガシリーズ(パワギガSパワギガEパワギガM)でフットプレススイッチが使えますか?というご質問を多く頂きますが、NZ-FS01であれば問題なく使えます。

⇒ フットスイッチ NZ-FS01 詳細