カテゴリー: 無線機

特定小電力トランシーバー、無線式拡声器などの情報



300m離れた場所から放送できる無線拡声器セット


【ご質問】
パワギガM(ワイヤレス拡声器)を日々の業務で利用しています。
遠くの作業者へ安全確認のために、300mほど離れた場所から放送したいとの要望がありました。パワギガMは無線マイクが20m程離れると使えなくなりますが、見通しの良い屋外で数百m離れても使える類似の製品はありませんか?

【回答】
300mもの距離となりますと、通常のワイヤレスマイクでは届かないため、特定小電力トランシーバー(特小)を利用した無線拡声器セットをご紹介致します。

国内電波法に準拠した特小なので、資格不要・免許不要で誰でも使うことができます。狭帯域無線機になりますので、音質は劣りますが、通達距離は長くなります。屋外で見通しが良ければ最大で2kmほど電波が届きます。その他の詳細は下記リンク先をご覧下さい。

⇒ 無線拡声器セット NZ680A-TR 詳細

診察順番表示システム ワイヤレス番号表示器


自動加算で呼出番号を送信
送信機の送信ボタンを押すだけで自動的に1づつ加算された番号が送信されます。任意の番号を打ち込む手動方式に切り替えて使用することもできます。

無線通信(見通し200m)で配線工事不要
送信機(呼出し番号入力機)は、電波法に準拠した無線方式なので、表示器との間の配線工事が不要です。通信距離は見通しで約200mございます。

文字盤の差し替え可能
表示器の文字(受付/診察室/お呼出し番号など)は、簡単に差し替え可能。ご自分で印刷した用紙を使うこともできます。

表示器の台数制限なし
電波の届く範囲内であれば、送信機1台で複数の表示器に同じ番号を表示することができます。

ピンポン音でも告知します
番号表示と同時に表示器から『ピンポ~ン♪』呼び出し音がして告知します。呼び出し音は、簡単に音量調整ができます。

⇒ ナンバーボード(受付番号表示器)NBS-TDM1N

多言語通訳のレンタル無線ガイドを3グループで使用するには


800MHz帯ガイドシステムの送信機・受信機は、最大で6チャンネルまで設定が可能です。英語、中国語、韓国語の3か国語であれば、チャンネルを設定すれば(同じ受信機でも)混信せずに使用できます。

⇒ レンタルガイドシステムのセット一覧

レンタル依頼時に、例えば3グループ(3言語)だった場合、それぞれのグループの受信機台数をお知らせいただければ、弊社でチャンネル設定を行い、動作確認後に発送することもできます。チャンネル設定など知識のない方でも、届いてすぐに使用できる安心のサービスです。(設定料は無料)

受信機は台数に制限がなく、受信できるエリアであれば50人でも100人でもOK。受信機には首から掛けられるストラップ付きで、背面にはクリップもあるので、ポケットやウエストに掛けておくこともできます。

荷物を持っていたり、メモを取りながらで手が塞がっていても妨げにならず、ハンズフリーで使用できます。イヤホンは片耳の耳掛け式で左右どちらも耳にも掛けられる形状になっています。

送信機はマルチタイプ。標準で3種のマイク付きなので、説明者・通訳者も自分に合ったもの、用途に合ったマイクを選ぶことができます。マイクはハンズフリーのヘッドセットとタイピンマイク、あと1つはハンド型マイクの3つとなっています。

この送信機にはマイク入力ジャックが2つあり、案内ガイドや展示物説明などでお客さまが質問したり、インタビューしたりする際にはとても便利な機能です。送信機を装着した人(説明者)がヘッドマイクを付け、ハンドマイクで他の人にマイクを向け、質問やインタビューができるスタイルです。

このようにマイク入力が2つある送信機は珍しく、2人の音声がミキシングして送信されるため、受信者も質疑応答の内容がとてもわかりやすいです。工夫次第で、色々と面白い使い方が演出できると思います。

⇒ レンタルガイドシステムのセット一覧

生産設備稼働中の作業説明にイヤホン受信機を試用


見学や監査等で、生産設備が稼働している状況下において作業内容を説明する際、説明側の声が聞こえにくいとのアンケート結果が多かった。また、説明に対する質問があった場合、質問者が何を質問して、説明者がなんと回答したのかが分からないことが多かった。

ワイヤレスイヤホンガイドシステムの見積依頼した際、担当者へ相談してデモ機を利用させていただきました。来期予算に計上するにあたり、使い勝手を確認したかったからです。

説明者が説明するケース、質問を受けるケースともに生産設備の騒音下においても聞き取りやすかった。
受信機は小型であり、首から提げても負担にはならないと感じた。イヤホンを装着した状態でオーバーヘッドの頭巾を被るため、耳掛け型では長時間の装着で耳が痛くならないか等、心配であった。

また、双方向で使用する場合に、マルチマイクでは説明者がトランスミッターを持っているため、質問があった時に説明者が質問者のもとへマイクを持っていき、マイクを向けなければならず、説明者の負担が大きくなるのではと懸念された。むしろハンドマイクの方が使い勝手が良いように感じられた。

⇒ ワイヤレスガイドシステム 工場見学・同時通訳などに