体幹機能障害で会話がストレス⇒「生まれて初めて何のどもりもつまりも無く話せる!!」

息子は体幹機能障害を患っています。声を出す時に全身の筋緊張が起こり、舌も唇も動かす事が自分の思い通りにならないのでストレスが多く辛い思いをしています。
本人が「自分の耳の中では綺麗な音で話しているのに、声にならない」と号泣したので「骨伝導で試してはどうか?」と思い検索すると、喉の振動を拾う咽喉マイクを見つけました。

勇気を出して「問い合わせだけでもしてみよう」とメールさせて頂くと、咽喉マイクとパワギガMのデモ機をレンタルさせて下さる事、給付を申請出来る事を教えて下さったので即決。
本人の「耳の中=振動では鮮明な音で聴こえる」という言葉を立証したくて《デモ機使用》をお願いしました。
胸の下あたりに送信機を降ろすとハウリングが発生することがあり、戸惑いの為何度かペアリング再設定をしてしまいました。
咽喉マイクのケーブルが送信機に近づくとハウリングするので送信機を背中側にして使用したらハウリングが収まります。本人がハウリングへの反応度合いが大きいので試行錯誤して慣れるのに半日ほど。
今まで”声を出す”行為で全身の筋肉を使うので舌や喉(特に声帯)が緊張し、苦痛をともない、尚且つ声が出なかったので《わずかな咽喉の振動で》想いが声になり非常に喜んでいます。
普段は会話の7割が聞き取れず、あいまい、もしくは聞き直しをする為、本人のプレッシャーで言葉を詰まらせる事が多発しておりましたが装着時には”一切起こらず”とても流暢に滞りなく済みます。
本人がこの事に感動し、「着けさせてくれてとっても嬉しい!!有難う」と喜んでいます。
総括:何の装具も身に着けることを億劫がっていた息子が「生まれて初めて何のどもりもつまりも無く話せる!!」と終始笑顔で「僕、自分でずっと付けていたい!!」と自ら手を伸ばし装着致しました!!
本当に嬉しそうです。「ようやく巡り合えて本当に嬉しい!」とニコニコしております。鼻歌が止まりません(笑)
病院で先生に意見書を頂き、給付申請をする予定です。宜しくお願いします。M.Hさま
日常生活用具の申請を検討される方は、下記リンクをご覧ください。
⇒ 携帯用会話補助装置 咽喉マイクセット&パワギガM
カテゴリ: お客さまの声, マイクロホン, 障害者給付金, パワギガM(マックス)







