カテゴリー: ACアンプ・放送アンプのFAQ

放送装置に関して良くあるご質問。AC100Vの放送アンプと対応するスピーカーの構成など。



放送装置にパソコンを接続して始業チャイムを鳴らしたい


【ご質問】
御社の放送用アンプ20Wのページを見て質問ですが、アンプにPC(パソコン)を接続して音声をスピーカーから聞こえるようにできますか?
始業時間や休憩時間のチャイムが鳴らせるようにしたいと考えています。専用の時間設定機能の付いた機器をアンプにつないだり、またはそのような機能が備わったユニットがアンプに内蔵されているものですと高額になってくるので、既存のパソコンでチャイムが設定できるソフトを使ってできればと考えています。

【回答】
はい、ご要望の使い方が可能です。
この放送用アンプにはライン入力がありますので、その端子に外部機器を接続して音声を流すことができます。

例えば20Wアンプセット(FA2-H350)でしたら、アンプ後面のライン入力とパソコンのイヤホン端子をつなぎます。アンプ側は端子の形状の違いで入力が2ヵ所あります。パソコン側はφ3.5㎜のミニプラグのものもあると思いますが、最近ですとUSB端子の場合のありますので、ご注意下さい。接続ケーブルによっては変換アダプターが必要となります。

⇒ ACアンプセットセット20W

無線マイクの送信機1つに対して受信機2つは?

Bluetoothマイクモジュール
【ご質問】
放送アンプ装置はあるのですが、有線マイクを使っているため、ワイヤレス化したいと思っています。御社のホームページでコードレスモジュール(NZ-210D)を見たのですが、これを使えば無線マイクにできますか?
ちなみに、同じ放送アンプ装置が2台あるのですが、このコードレスモジュールの受信機2つをそれぞれのアンプにつなげば、マイク(送信機)1つで使えますか?

【回答】
有線マイクをワイヤレス化するのであれば、コードレスモジュール(NZ-210D)で可能です。簡単に無線化が実現します。ただ、このコードレスモジュールは送信機と受信機が1対1でペアリングして使用するものなので、送信機1つに対して受信機2つを2台のアンプ・スピーカーにつないで使用するという事はできません。

もしどうしても1本のマイクから2台のアンプ/スピーカーに入力して音声を出力されたいのであれば、1つの受信機を分岐ケーブルなどを使用して各アンプのマイク入力に接続する方法であれば可能です。

例えば、10mコード×2本付き二股変換プラグ(PLUG-J63PPEM)という商品がありますので、こちらを使用します。10mのマイク延長コード付きなので、アンプ同士が多少離れていても、コードが届く範囲であれば接続できます。

もう1つ方法があり、放送アンプにラインアウト機能があれば、アンプ同士を接続して使用する事もできます。まずは1台のアンプにコードレスモジュールの受信機を接続し、そのアンプのラインアウトからもう1台のアンプのラインインに入力すれば使用できます。

⇒ コードレスマイク(Bluetoothモジュール)NZ-210D

作業連絡マイクシステムの子機2台目を50m先に設置するのは?


【ご質問】
作業連絡マイクシステム(NZ-2007E-100m)で子機を50m先に1台増設したいと考えています。子機を2台にするとハウリングが起きやすくなると聞きましたが、2台の距離が50m程度離れていれば大丈夫ですか?

【回答】
はい、50mも離れていれば、大丈夫です。
子機増設セットもケーブルの長さごとにラインナップがございます。増設する場合は、子機増設セット(ADD-S22-50m)をご注文下さい。

⇒ 子機増設セット ADD-S22 スピーカーセレクター付き

300m離れた場所から放送できる無線拡声器セット


【ご質問】
パワギガM(ワイヤレス拡声器)を日々の業務で利用しています。
遠くの作業者へ安全確認のために、300mほど離れた場所から放送したいとの要望がありました。パワギガMは無線マイクが20m程離れると使えなくなりますが、見通しの良い屋外で数百m離れても使える類似の製品はありませんか?

【回答】
300mもの距離となりますと、通常のワイヤレスマイクでは届かないため、特定小電力トランシーバー(特小)を利用した無線拡声器セットをご紹介致します。

国内電波法に準拠した特小なので、資格不要・免許不要で誰でも使うことができます。狭帯域無線機になりますので、音質は劣りますが、通達距離は長くなります。屋外で見通しが良ければ最大で2kmほど電波が届きます。その他の詳細は下記リンク先をご覧下さい。

⇒ 無線拡声器セット NZ680A-TR 詳細