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声帯麻痺により無声化した患者様とのコミュニケーションに


マイク 咽喉

声帯麻痺により無声化してしまっている患者様とのコミュニケーションが取りにくかったため、何か良い方法はないか?と探していました。

インターネットで拡声器や人工喉頭のレンタルがないか探していた時、NANZU製の咽喉マイクパワギガ+を知りました。

その患者様に本当に有効かどうか分らなかったので”無料”レンタル(無料サンプル)をすぐに利用しました。
パワギガPLUS
拡声器を使うことでコミュニケーションがスムーズになり、患者様・ご家族ともに気に入られたようです。

できればイヤホン(※耳掛けマイクのフレームのこと:記載違い)や咽喉マイクのサイズが調整できると、より音が拾いやすくなると思いました。(その患者様には若干長さが足りませんでした。)

他の福祉用具と合わせ、購入を検討したいと思います。ありがとうございました。
T病院 言語聴覚士 T.Kさま

⇒ 手ぶら拡声器5(パワギガ+)レンタル詳細

※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

⇒ 手ぶら拡声器8(パワギガE)レンタル詳細

原因不明の声帯麻痺で2年前に手術を受け、声がかすれて大きな声が出ないので


パワギガPLUS

原因不明の声帯麻痺で2年前に手術を受けましたが、声がかすれ大きな声が出ないことで悩んでいました。

静かな所では声が届きますが、外など雑音がすると声が届きません。今後、仕事をするのに支障があるため、インターネットで調べてパワギガ+(手ぶら拡声器5A)のサンプル品を依頼しました。

室内で3日間試してみたところ、聞き直されることもなく会話できたので、よても良かったです。 Y.Jさま

※パワギガ+は完売しました
後継機種は
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交通事故で大動脈破裂、声帯がマヒして副声帯でかすかにしゃべっている状態

pgiga02
60才のとき交通事故の被害者となり、大動脈破裂にて二度の手術で奇跡的に一命をとりとめました。

手術後、声帯がマヒして現在は副声帯でかすかにしゃべっている状態です。事故後、10年近く鬱病(うつ病)となり、4年~5年前より、以前の写真をとるようになりました。

1年前にインターネットを取り入れ、今春、パワーギガホンをネットで探し当て、近くの福祉用具業者へ問い合わせましたが、扱っていないため「分からない」の答えでした。また、耳鼻咽喉科では「そんなものがあれば逆に教えて欲しい」と言われました。
マイク 咽喉
ささやく声では大きな声に負け、正論でも理解されない。レストランでも音楽に負け、人混みでは耳元にささやくのみとなり、貴社の咽喉マイクパワーギガホンの無料サンプル品を申し込みするに至りました。

残念ながら、今回は日常生活用具(携帯用会話補助装置)の申請が通らず、今まで通り妻が代弁して話しをすることで落ち着きました。

今回の試用品は註文いたしませんが、貴社担当者を始め、職員の皆さまに大変親切にしていただき感謝しています。

田中外志夫さま

[パワーギガホン/パワギガ+問合先]
【営業時間】平日9:00-17:30
【定 休 日】日曜・祝日・第2・4土曜日
TEL:0558-22-2446(ギガホン専用)
TEL:0558-22-2421(代)
FAX:0558-23-4838
〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず(南豆無線電機)