喉頭癌のレーザー治療を3回、大声を出そうとすると声帯を圧縮されて


パワギガ+ 右下より
民生委員を9年間やっていたうちの5年目に喉頭ガンのレーザー治療をやり、その後も合計3回行ったので、会合で全体に向けての声が届かなくて困っていました。

以前に携帯用拡声器(手ぶら拡声器)を使っていたとの話しを民生委員仲間から聞き、インターネットで調べたところ、御社の製品パワギガ+を知りました。

会合等で大きな声を出そうとすると、声帯を圧縮され余計に声が出ない状態。対面での会話は可能ですが、耳が遠い人には不可という症状のため、無料サンプル品を利用しました。

無料サンプル品を試用しての感想は
▼趣味の剣舞で数名を指導しているので、手ぶら拡声器5A(パワギガ+)は非常にありがたい
▼オプションの咽喉マイクは、やや音声不明瞭ではあるが、会話の時に役立つ
▼ピンマイクが「えり」に取り付けられれば使ってみたい
です。

役所からの補助制度を知り、市経由県へ申請して身障者手帳の交付を受けました。つきましては、日常生活用具(携帯用会話補助装置)として申請のため、市役所へ見積書の提出が必要になります。見積書を至急お送り願います。

山腰さま


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