脳波実験室のシールド内外の通話用マイクに関して



【ご質問】
NANZU NZ-2006Aについて教えて下さい。以前、Lonbonのインターホンを購入させて頂きました。脳波実験室のシールド内外での通話に使っていますが、おにぎり型の子機スピーカーが故障してしまったようで、後継のこの機種への買い換えを検討しています。

シールドルームの内外をコネクタパネルのミニステレオジャックで中継する必要があるのですが、従来型と配線の仕様は同一でしょうか?

【回答】
従来型のLonbon製SD-2002C+と現行のNZ-2006Aの子機の結線は同じステレオミニ(3.5φ3P)です。
ですので、現在お使いの中継結線(子機延長ケーブル)はそのままご使用頂けます。

⇒ 窓口インターホン NZ-2006A 詳細