病院内の診察室から待合室の患者さま呼び出し用マイクとして


NZ-2006A 窓口会話装置
【ご質問】
サンプルで窓口インターホン(NZ-2006A)を試させてもらいました。
使用目的は、病院内の診察室から待合室への患者さまの呼び出しです。そんなに騒がしいところではないので、音量は問題ありませんでしたが、待合室に子機を設置するためには、ケーブルが短く子機が届きません。このケーブルは延長することは可能ですか?

【回答】
はい、可能です。
オプションで5m(CBL-SJ35SP35-05m)10m(CBL-SJ35SP35-10m)の子機延長コードを販売しておりますので、一緒にご注文下さい。複数本を継ぎ足しもできますが、あまり長くしすぎるとケーブルからノイズを拾ってしまう場合もございます。

20m程度であれば使用可能だと思います。20m延長の場合は、10mケーブルを2本つなぎ合わせてお使い下さい。また、ケーブルの長さに関わらず、電気機器の近くだったり、配線経路にノイズ源があると影響を受けてしまうこともありますので、ご注意ください。

⇒ 窓口インターホン(NZ-2006A)