ダイナミックマイクのワイヤレス受信機電源が切れる原因は?


【ご質問】
NZ-W210D + NZ-W210Rの組み合わせ(コードレスモジュール NZ-210D)でダイナミックマイクをワイヤレスにしていますが、受信機側の電源が切れる事が数回ありました。
乾電池は新しいものに交換しています。原因は何でしょうか?

【回答】
考えられる原因がいくつかありますが、主な原因2つをご案内致します。

▼ペアリングできない時、省エネモードの可能性

コードレスモジュール NZ-210Dにおいて、通信が途切れてペアリングする相手が見つからない場合、一定時間が過ぎると省エネのために電源が落ちる仕様となっています。
送信機側の電源をOFFにしたり、距離が離れすぎたり、障害物の影になってしまったりして通信が途切れた時に、意図せず受信機の電源が落ちてしまう可能性があります。

▼乾電池が原因の可能性

これまでの症例を鑑みると、いちばん可能性として高いのは、乾電池の電圧不足が考えられます。電圧が低くなると不安定になりますので、切れてしまうことがあります。

乾電池を交換する際は、コードレスモジュールの送信機と受信機の両方とも、それぞれ単四乾電池×2本(計4本)を交換して下さい。また乾電池は新しいものと古いものを混在させないで下さい。同じ種類の乾電池をご用意下さい。

なお、新しい乾電池にに交換されたとのことですが、単四乾電池は容量が小さいこともあり、買い置きしてある電池の場合、新しい電池でも自然放電で電圧が低くなってしまっているものがあります。

▼充電式乾電池に関して

充電式の乾電池も使用できますが、一般的に充電式の乾電池は電圧が約1.2V程と低めのため、使用時間が短くなることを想定してご利用下さい。それに対して、アルカリ乾電池やマンガン乾電池は約1.5Vですので、なるべくアルカリやマンガン乾電池のご利用を推奨致します。

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