咽喉マイク 2マイクユニット方式 新発売


ツインマイク
主な仕様
型式:SH-22iK
エレクトレットコンデンサ型
ツインマイク(ツイン方式 咽喉マイク)
Sensitivity:-40db~-45db
Frequency range:200HZ~3KHZ
Tempetature test:50℃
 48hours(Range -5℃~60℃)

嚥下障害(えんげしょうがい)の診断で高実績
大学病院、耳鼻咽喉科などの嚥下診断で数多く使われているマイクです。食物を飲み込む「ゴクン」という音を明瞭に拾うことができます。(※このツインマイクだけでは、音が出ません。別途、拡声器などが必要になります)

携帯用会話補助装置のマイクとして
声が出づらい身体障害者の方々へは、日常生活用具の携帯用会話補助装置として、給付金の支給実績も多数ございます。(※日常生活用具の給付金はご購入前に申請して頂く必要がございます)

パワギガSのオプションマイク
実績の高い NANZU 手ぶら拡声器7A(パワギガS)のオプションマイクとして採用されている特殊マイクです。マイクユニットが左右両方へ内蔵されているツインマイク方式。従来型シングル方式ではピンポイントで音を拾っていましたが、ツインマイク方式の採用により、音をひろえる箇所が倍増しました。

⇒ ツインマイク(両サイドにマイクユニット内蔵の喉マイク)