メモリー CDラジオ拡声器 USB機器対応

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FAX:0558-23-4838 (24時間) 南豆無線電機
1GB内蔵メモリーにCD約50枚分の音楽をストック
CD約50枚分(※)の音楽をストックできる1GBメモリー内蔵。ストックしたお気に入りの曲をCDチェンジャーのように連続再生や繰り返し再生が可能です。更に任意の曲をプログラム再生ができます。⇒ メモリ再生
※:LPモード(64kbps)、1曲4分として換算
会議や運動会の拡声など用途が広がるマイクミキシング
マイク端子装備により簡易拡声器として活用できます。又マイクとソースの音を内蔵メモリーやUSBメモリーに録音出来るので、会議の記録や先生が作るオリジナルソフトの作成に便利です。⇒ マイクの使い方
パソコン不要でCD音源をMP3に変換しダイレクトにUSBメモリーへ記録
簡単操作でCDの音源をMP3に変換し、内蔵メモリーや持運びに便利なUSBメモリーに録音することが出来ます。
ダンスレッスン・音楽学習・語学に便利なスピードコントロール搭載
CDはもちろん、内蔵メモリー・USBメモリーに録音された曲や語学教材の再生スピードを±12%の範囲で変えることが出来ます。スピードを変えることで生徒のレベルに合わせた学習が出来ます。また、遠隔操作が出来るようリモコンでも再生速度調整(ピッチコントロール)ができます。⇒ スピードコントロール
その他の特長
置き場所を選ばないサウンドシューター機能、聴いている場所にあわせて音の中心を移動できます。
ラジオ録音では放送を2分前までさかのぼって録音できるスナップショット(過去録音)機能。

メモリー ラジカセ拡声器 RD-M15S
完売御礼 この商品は完売しました

こんなこともできます
  • 曲をストックする
    いろんな音源から曲を取り込める(MD/カセット テープなどの外部機器から)
  • マイクを使う
    マイクロホンを使いながら録音もできるから便利
    曲とマイクの音声を一緒に録音できるから、デモ音源も気軽に作れる ⇒ マイクの使い方
  • 曲を持ち出して聞く
    スピード転送だから、忙しい朝もうれしい
  • 曲を探して聞く
    音楽ファイルをフォルダに整理できるから曲が探しやすい
  • ラジオで聞き逃した情報をさかのぼって録る スナップショット
    メモし忘れても、スナップショットを押せば聞き逃しなし。
  • 再生速度を変えて聞く スピードコントロール
    再生の速度を変えられるから、語学のヒアリングにも役立てる
  • 著作権保護された音楽も再生
    日本ビクター製デジタルオーディオプレーヤー(※)をUSB接続すると、WMA-DRM(著作権保護付き)ファイルのデジタル再生が楽しめる。
    ※:XA-C210/110/51/109/59。ただし、XA-C109/59はファームウェアのバージョンアップが必要です。
  • 音の向きを変える サウンドシューター
    音の向きを変えられるから、どこに置いても自然な聞き心地
  • 音に広がりを持たせる αサウンド
  • ディスプレイの表示を変える
  • ラジオ番組をタイマーで録音
  • 再生タイマーを使う
  • スリープタイマーを使う
  • CDの取り出しをロック チャイルドロック

お得なインターネット注文、日本全国へ送料無料

ラジカセ拡声器は代引でも送料はかかりません(代引料一律330円)
3万円を超えるご注文の場合は先払い(または代引)にてお願いしております。
学校法人様、官庁様、団体様等で先払い(または代引)が難しい場合は事前にご相談下さい。

なんず(南豆無線電機) 静岡県下田市東本郷2-1-5 TEL:0558-22-2421 FAX:0558-23-4838

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RDM15-SET1  メモリーラジカセ拡声器



ラジカセ拡声器本体
ラジカセ拡声器本体 RD-M15(Victor)
AP-110A
変換プラグ AP-110A

有線マイクロホン MUD-525
4.5m有線マイク MUD-525


特記事項
  • 本機の電源は、AC100Vのみです。乾電池動作は致しません。
  • 再生速度を変えた状態での録音はできません。電源を切ったりソース(音源)を切り換えると再生速度は標準に戻ります。

■マイクを使う

曲を再生しながらマイクを使う

  1. マイク入力端子にマイクを接続する
    対応するマイクは、ダイナミック型、マイクジャックの径は、3.5φミニプラグとなっています。
    変換プラグ AP-110A のご使用で、ダイナミック型マイク MUD-525(ホーンプラグ6.3φ)などがご利用いただけます。
    マイクの接続方法
  2. ミキシングする音を出す
    音量つまみを回して適度な音を出します。
    音量ツマミ(ボリューム)
    CDCDを入れて[CD]を押す
    メモリー[メモリー]を押す
    USBUSB機器を接続して[USB]を押す
    ラジオ[FM/AM/LINE]をくり返し押して「FM」または「AM」を選び、ラジオ局を選ぶ
    LINE[FM/AM/LINE]を選び、外部機器を再生する

  3. マイクの音量を調節する
    マイク音量つまみを回して適度な音を出します。スピーカーから再生中のソース(音源)とマイクの音声が同時に出力されます。
    ■マイクの音だけを出したいときは
    マイク入力端子

お知らせ
  • マイクは口元から2〜3cm程度離してご使用下さい。
  • マイクを吹いたり、叩いたりしないで下さい。故障の原因となります。
  • スピーカーから「ピー」という音が出るときは、マイクを本機から離すかまたはマイク音量を下げて下さい。
  • 使い終わったマイクは本機から抜いておいて下さい。
曲とマイク音声を同時に録音する(マイクミキシング録音)

再生中のソース(音源:CD、ラジオ、LINE)とマイクの音声を同時にメモリーまたはUSB機器に録音できます。CDのピアノ伴奏に合わせて合唱を録音したり、効果音に合わせて朗読を録音したりできます。
USB機器にはさまざまな種類と仕様のものがあるため、録音時の動作を完全には保証することができません。ラジオまたはLINEの音声とマイク音声をUSB機器に録音する場合は、必ず一度内蔵メモリーに録音してから、USB機器に録音(移動)して下さい。

マイクの音声のみを録音する

マイクから入力された音声のみをメモリーまたはUSB機器に録音できます。会議や講義などの音声を録音するのに利用できます。 USB機器にはさまざまな種類と仕様のものがあるため、録音時の動作を完全には保証することができません。マイク音声をUSB機器に録音する場合は、必ず一度内蔵メモリーに録音してから、USB機器に録音(移動)して下さい。 リモコンのラジオ切換部

  1. マイクを接続する
  2. [FM/AM/LINE]をくり返し押して「LINE」を選ぶ
  3. トラックマークを「マニュアル」に設定する
    [メニュー]−「設定」-「LINE設定」-「録音設定」-「トラックマーク」で「マニュアル」を選び、[決定]を押します。
    [メニュー]を押しつづけると再生画面に戻ります。
    ・録音中に[セット]を押してトラックマークを付けます。
  4. マイクの音量を調節する
  5. スナップショット本体の[メモリー録音]を押す
  6. 録音先フォルダを選ぶ
  7. 本体の[メモリー録音]を押す
    「しばらくお待ち下さい」の表示が消えて録音経過時間“0:00”が点滅します。
  8. 音声を入力する
    音声が入力されると自動で録音が始まります。(サウンドシンクロ録音)
    ご注意
    • 音声が小さいと録音が開始されないことがあります。
    • 音声が小さいため、自動で録音が始まらないときは、[メモリー録音]を押すと強制的に録音を開始することもできます。(無音が30秒以上続いた場合、または音声が小さくて本機が音声を検出できない場合は、録音は自動で停止します。)
    • 30秒以上の無音が続いた場合は、録音が自動で停止します。
  9. [■]を押す 録音が停止します。
    「データベース更新中」⇒「録音が終了しました」と表示されます。
    [決定]を押すと再生画面に戻ります。
お知らせ
  • マイクミキシングおよびマイク音声を録音したファイルは、録音元ソース(音源)の「録音設定」-「フォルダ作成」の設定にそって録音されます。例えば、LINE録音設定のフォルダ作成が「オン」に設定されている場合、アーティストフォルダは「LINE」、アルバムフォルダは「Line001」になります。
    ファイル名は録音元ソース(音源)ごとに本機の命名規則にそって付けられます。
  • USB機器をMTP接続して録音する場合は、「フォルダ作成」の設定とは関係なく、ご使用の機器が指定したフォルダへアーティスト、アルバムフォルダを作成して録音されます。

携帯電話を本機でご使用になる前に

携帯電話を接続するための準備

USB端子に接続するとき

  • USB端子に接続するときは、USBケーブル(市販品)をご用意下さい。
  • お持ちの携帯電話にあったUSBケーブルをお買い求め下さい。
LINE IN端子に接続するとき
  • オーディオコード(平型プラグ用)CN-FM100-Bなど(別売り)をご用意下さい。

携帯電話を使ってできること

本機のメモリーにある曲を携帯電話に録音(移動) USB端子に接続する

  • 携帯電話が本機のUSB接続での録音機能に対応しているか確認して下さい。
  • USB端子に携帯電話を接続して、携帯電話の曲を録音(移動)することはできません。

携帯電話の曲を本機で再生、本機に録音 LINE IN端子に接続する

携帯電話をLINE IN端子に接続すると、携帯電話の曲を再生・録音できます。

■ 録音する

録音の準備をする

録音の設定をする

リモコンのスピード調整部 録音の圧縮方式(フォーマット)や品質などを設定します。各ソース(音源)の録音を行う前に、録音設定を行って下さい。

  1. 録音元のソース(音源)を選ぶ
    CD、メモリー、USB機器から録音する場合:
    ソース(音源)ボタンを押すと再生が始まりますので、[■](停止)を押して下さい。
  2. メニューを表示して「設定」-「(録音元ソース名)設定」-「録音設定」を選び、[決定]を押す
  3. 設定したい項目と設定内容を選び、[決定]を押す
録音先フォルダについて
  • メモリーへの録音について
    本機のメモリー内には、7つのユーザーフォルダが用意されています。録音先フォルダはユーザーフォルダから選んで下さい。ユーザーフォルダの中にフォルダがある場合は、そのフォルダを指定することができます。録音先を選ぶときは、前回選んだフォルダが表示されます。 表示されたフォルダの1つ上のフォルダを表示するには[メニュー]を、表示されたフォルダの中を表示するには[決定]を押して録音先フォルダを選び直します。
  • USBへの録音について
    USB機器に録音するときはユーザーフォルダはありません。USB機器内に「Music」という名前のフォルダがない場合は、「USB録音」を最初に押した時に自動でUSB機器に「Music」フォルダを作成します。すでにある別のフォルダを録音先に選ぶこともできます。 「Music」フォルダは本機で削除することもできます。
    ご注意
    [メニュー]-「フォルダ」から録音する場合は、フォルダ作成の設定にかかわらず、フォルダ構造のまま録音(移動)されます。

本機のフォルダ階層数制限について
本機で表示できるフォルダの階層は最大7までです。

ファイル名について
録音の圧縮方法をMP3にしているときは、「.wma」が「.mp3」となります。

録音できるUSB機器について

お知らせ
  • すべての機器について動作を保証するものではありません。
  • 録音(移動)中はUSBケーブルを抜かないで下さい。
デジタルオーディオプレーヤー
MSC(USBマスストレージ規格)またはMTPに対応し、Microsoft Windows Media Playerで音楽ファイルを転送できるプレーヤー
USBフラッシュメモリー
USBマスストレージ規格に対応しているもの(※プロテクト機能付きの場合は、解除してから接続して下さい)
携帯電話
USB接続の場合は、携帯電話からメモリーに録音(移動)することはできません。メモリーから携帯電話に録音(移動)のみになります。

対応機種 (2007年8月30日現在)
メーカーシリーズ機種
NTTドコモ904iN904i、P904i、SH904i
903iD903iTV、D903i、F903i、SH903i
704iF704i
703iD703i、F703i

ご注意
  • メモリーから携帯電話に音楽ファイルを録音(移動)するときは、携帯電話の「USBモード設定」を「MTPモード」に設定して下さい。 携帯電話の使い方については、携帯電話の取扱説明書をご覧下さい。


CDをメモリー/USB機器に録音する

音楽CDをメモリーまたはUSB機器に録音します。USB機器に録音する場合は、あらかじめUSB機器を本体に接続して下さい。

ご注意
  • プログラムモードで高速録音はできません。録音方式を「デジタル標準」に設定して下さい。
  • ランダム再生中は、1曲録音になります。(停止中はランダム設定になっていると録音できません)
  • CDの再生速度を変えた状態では録音できません。
  • 再生速度が変更されているときは、自動的に標準の速度に戻り録音します。

ラジカセCD部
ラジカセCD部、USB、IN-LINE-OUT
  1. CDを入れる
  2. [CD]を押す
    リモコンのラジオ切換部
  3. 録音する曲の単位に応じて、次の操作を行う
    全曲録音する
    [■]を押す
    手順4へ進んで下さい。


    再生中の曲を1曲だけ録音する
    曲を選んで再生し、手順4へ進んで下さい。
    曲を選んで録音する
    1. [■]を押す
    2. メニューから、「ミュージック」-「トラック」を選び、[決定]を押す
    3. トラックリストから録音したい曲を選び、[セット]を押す
    4. [再生/FMモード]を繰り返し押して表示窓に「PRGM」を点灯させる
    5. [メニュー]を2秒押しつづけて再生画面にする
    手順4へ進んで下さい。
  4. 録音ボタンを押す
    スナップショット ■メモリーに録音する場合:[メモリー録音]を押す
    ■USB機器に録音する場合:[USB録音]を押す
    USB機器がMTP接続されている場合は、この時点で録音が始まります。
  5. 録音先フォルダを選ぶ
  6. 録音ボタンを押す ■メモリーに録音する場合:本体の[メモリー録音]を押す
    ■USB機器に録音する場合:本体の[USB録音]を押す
    録音が始まります。 ・[表示/文字]を押すごとに、次のように表示が切り換わります。
  7. 「データベース更新中」⇒「録音が終了しました」と表示されたら、[決定]を押す
    録音を途中で止めるときは、[■]を押します。
    ■途中の曲から最後の曲まで録音するには
    CD停止中に[曲の頭出し 早送り/早戻し]で録音したい曲を選び、手順Cから操作して下さい。
    ■USB機器へ録音したときのファイル名について
    録音先がUSB機器のときは、ファイル名の先頭に自動で3桁の管理番号を付けます。録音先フォルダにすでに3桁の数字で始まるファイル名がある場合は、その中で一番大きい数字につづけて番号を付けます。

    管理番号は、次の手順でふり直すことができます。(フォルダメニューのときのみ)
    1. ソース(音源)を「USB」に切り換える
    2. [メニュー]-[フォルダ」から番号をふり直したいリストを表示する
    3. サブメニューを表示する
    4. 「トラック番号の更新」を選び、[決定]を押す
      録音先のファイル全てに3桁の管理番号がふり直されます。

ラジオを録音する

ラジオ放送をメモリーまたはUSB機器に録音します。
USB機器にはさまざまな種類と仕様のものがあるため、録音時の動作を完全には保証することができません。ラジオの音声をUSB機器に録音する場合は、必ず一度内蔵メモリーに録音してから、USB機器に録音(移動)して下さい。 リモコンのラジオ切換部

  1. [FM/AM/LINE]をくり返し押して、「FM」または「AM」を選ぶ
  2. ラジオ局を選ぶ

  3. トラックマークを設定する
    1. メニューを表示して「設定」-「FM設定」/「AM設定」-「録音設定」-「トラックマーク」を選び、[決定]を押す
    2. 設定項目を選ぶ
      マニュアル録音中に[セット]を押して手動で付ける(お買い上げ時の設定)
      タイム5分間隔で付ける
      オート2.5秒以上の無音が続いたとき、自動で付ける
      [セット]を押してマニュアルでトラックマークを付けることもできます。
          [メニュー]を2秒以上押しつづけると再生画面に戻ります。
    お知らせ
    • トラックマークの間隔は20秒以上空けて下さい。トラックマークが付いてから20秒以内に[セット]を押すと「しばらくお待ち下さい」と表示されます。「オート」の場合も、間隔が20秒以内のときはトラックマークは付きません。
  4. 本体の[メモリー録音]を押す
  5. 録音先フォルダを選ぶ
  6. 本体の[メモリー録音]を押す
    録音が始まります。[表示/文字]を押すごとに、次のように表示が切り換わります。
    1)録音元ソース(音源)名
    2)録音先名(MEM:メモリー)
    3)動作アイコン(●:録音中、■:停止、○:録音一時停止中)
    4)プリセット名(プリセット選曲をしていないときは、表示なし)
    5)周波数
    6)録音経過時間
    7)録音品質
    8)録音圧縮方式
    9)録音方式
    10)録音先フォルダ
    11)録音先の録音残り時間
    12)録音先名(MEMORY:メモリー)
  7. [■]を押す  録音が停止します。  「データベース更新中」⇒「録音が終了しました」と表示されます。  [決定]を押すと再生画面に戻ります。

放送を2分前までさかのぼって録音する スナップショット

スナップショット ラジオ放送を受信中に、[スナップショット]を押すと、ボタンを押した時点からさかのぼって2分間分のラジオ放送をメモリーに録音します。

お知らせ
  • スナップショットが「オフ」に設定されているときは、「SNAPSHOT」が出ません。
    スナップショットを「オフ」にするには、[メニュー]-「設定」-「FM設定」/「AM設定」-「録音設定」-「スナップショット」を表示して、「オフ」を選んで下さい。
  • スナップショットはメモリーの[メニュー]-「フォルダ」-「スナップショット」フォルダに保存されます。
    録音先を選んだり、作成したフォルダに保存することはできません。
  • ソース(音源)がLINEのときもスナップショット機能を使うことができます。
    LINEの場合もスナップショットフォルダに保存されます。
  • 1回目に[スナップショット]を押してから2分以上経過しないうちに2回目の[スナップショット]を押した場合は、1回目に押した時間までしかさかのぼって録音できません。
録音したスナップショットを聞くには
ソース(音源)をメモリーにするには、メニューを表示して「フォルダ」-「スナップショット」から録音したファイルを選び、再生します。
  • スナップショットのファイル名について
    プリセット名の登録あり/なしによって、次のようなファイル名になります。
    ■プリセット名あり:プリセット名_時間曜日_001.mp3
    ■プリセット名なし:バンド_周波数_時間曜日_001.mp3
  • スナップショットの圧縮方式と録音品質について
    録音設定にかかわらず、スナップショットのときは「圧縮方法:MP3」、「録音品質:SP」になります。

外部機器から録音する

MDプレーヤーやカセットプレーヤー、携帯電話などを接続して、メモリーまたはUSB機器に録音します。 リモコンのラジオ切換部 USB機器にはさまざまな種類と仕様のものがあるため、録音時の動作を完全には保証することができません。外部機器の音声をUSB機器に録音する場合は、必ず一度内蔵メモリーに録音してから、USB機器に録音(移動)して下さい。

  1. 外部機器を接続する
  2. [FM/AM/LINE]をくり返し押して、「LINE」を選ぶ

  3. トラックマークを設定する
    1. メニューを表示して「設定」-「LINE設定」-「録音設定」-「トラックマーク」を選び、[決定]を押す
    2. 設定項目を選ぶ
      マニュアル録音中に[セット]を押して手動で付ける
      タイム5分間隔で付ける
      オート2.5秒以上の無音が続いたとき、自動でつける(お買い上げ時の設定)
      [セット]を押してマニュアルでトラックマークを付けることもできます。
      [メニュー]を2秒押しつづけると再生画面に戻ります。
    お知らせ
    • トラックマークの間隔は20秒以上空けて下さい。トラックマークが付いてから20秒以内に[セット]を押すと「しばらくお待ち下さい」表示されます。「オート」の場合も、間隔が20秒以内のときはトラックマークが付きません。

    スナップショット

  4. 本体の[メモリー録音]を押す
  5. 録音先フォルダを選ぶ
  6. 本体の[メモリー録音]を押す
    「しばらくお待ち下さい」の表示が消えて、録音経過時間“0:00”が点滅します。

  7. 外部機器を再生する
    音声が入力されると、自動で録音が始まります。(サウンドシンクロ録音)
    [表示/文字]を押すごとに、次のように表示が切り換わります。
    ご注意
    • 接続機器の音声が小さいと録音が開始できないことがあります。音量を確認し、入力レベルを調整してから録音して下さい。
    • 接続機器の音声が小さいため、自動で録音がはじまらないときは、[メモリー録音]を押すと強制的に録音を開始することもできます。(無音が30秒以上続いた場合、または音声が小さくて本機が音声を検出できない場合は、録音は自動停止します。)
    • 30秒以上の無音が続いた場合は、録音が自動で停止します。

  8. 音声の再生が終わったら、外部機器側の再生を停止し[■]を押す
    録音が停止します。
    「データベース更新中」⇒「録音が終了しました」と表示されます。
    [決定]を押すと再生画面に戻ります。
    お知らせ
    • 本機にレコードプレーヤーを直接接続することはできません。
      アンプ(市販品)をLINE IN端子へ接続してから、機器を接続して下さい。
      レコードプレーヤー:フォノイコライザーアンプ
    • 本機の音声をデジタルオーディオプレーヤーや他のオーディオ機器に録音するときは、別売りのステレオミニプラグコードで本機のLINE OUT端子と接続機器の音声入力端子を接続して下さい。

メモリー/USB機器間で録音する

本機のメモリーに録音した曲をUSB機器に録音して持ち出したり、USB機器内の曲をメモリーに録音したりできます。録音は曲(ファイル)の移動(MOVE)になり、録音元には(ファイル)は残りません。

メモリー/USB機器間で録音する

お知らせ
  • USB機器を本機に接続したときに表示窓に「MTP」と表示されたときは、「メモリーから携帯電話またはMTP接続機器に録音する」の手順で録音して下さい。 ここではMSC(マスストレージ)接続機器との録音について説明します。
  1. USB機器を本機のUSB端子に接続する
  2. リモコンのラジオ切換部 録音元のソース(音源)ボタンを押す
    ■メモリーからUSB機器に録音する場合:[メモリー]を押す
    ■USB機器からメモリーに録音する場合:[USB]を押す
  3. [■]を押す
    お知らせ
    • 停止せずにUSB機器またはメモリーを再生したままで録音すると、再生中の曲のみ録音されます。
  4. メニューから「ミュージック」を表示する
    ユーザーフォルダ/プレイリスト/アーティスト/アルバム/ジャンル/トラックの中から録音したい曲やアルバムを選びます。
    ・[メニュー]-「フォルダ」からフォルダ、ファイルを選んで録音(移動)できます。
  5. 録音ボタンを押す
    スナップショット ■メモリーからUSB機器に録音する場合:本体の[USB録音]を押す
    ■USB機器からメモリーに録音する場合:本体の[メモリー録音]を押す

    「MEM・USB間の録音が移動になります」と表示されたら[決定]を押して下さい。
  6. 録音したい曲やアルバムを確認・変更する
    手順4で選んだアルバムや曲にチェックマークが付いて表示されます。
    表示中のリスト内のアルバムや曲であれば、追加や変更ができます。
    1. 追加・変更したいアルバムや局を選ぶ
    2. リモコンのセットボタン [セット]を押す
      チェックマークが付いて録音対象になります。
      もう一度押すと、チェックが外れて録音対象外になります。
    3. [決定]を押す
    お知らせ
    • プレイリスト/アーティスト/アルバム/ジャンルから選ぶ場合は、アーティスト名、アルバム名などにチェックマークを付けるとその下に含まれる曲が全て録音(移動)できます。
    • ユーザーフォルダから選ぶ場合、ユーザーフォルダ名(フォルダ1〜7)を選択できません。ユーザーフォルダ内の曲を選択して下さい。
    • 録音元のフォルダに再生対応形式以外のファイルが入っている場合は、録音元のフォルダは削除されません。
  7. 録音先を選ぶ
  8. スナップショット 録音ボタンを押す
    ■USB機器に録音する場合:[USB録音]を押す
    ■メモリーに録音する場合:本体の[メモリー録音]を押すと録音が始まります。
    ・[表示/文字]を押すごとに、表示が切り換わります。
  9. 「移動が終了しました」と表示されたら、[決定]を押す
    録音を途中で止めるときは、[■]を押します。
    ご注意
    • USB機器に録音中や、録音を停止した後に「データベース更新中」と表示しているときは、絶対に接続機器を抜かないで下さい。
    • 再生画面から録音(移動)するときは、再生中は1曲録音(移動)、停止中は画面の表示の曲から録音(移動)します。
    • 音(移動)のときに空フォルダが作成されることがあります。不要な場合は削除して下さい。

メモリーから携帯電話またはMTP接続機器に録音する

本機のメモリー、携帯電話の録音(移動)はメモリーから携帯電話へのみになります。 「本機のメモリーにある曲を携帯電話に録音(移動)〜USB端子に接続〜」

お知らせ
  • メモリーから携帯電話への録音(移動)は、WMAファイルのみできます。
  • USB機器内のWMA-DRMファイルは録音(移動)できません。
  • USB機器をMTP接続して録音する場合は、「フォルダの作成」の設定とは関係なく、ご使用の機器が指定したフォルダの中にアーティスト、アルバムフォルダを作成して録音(移動)されます。

携帯電話のとき
  1. 携帯電話が本機の録音機能に対応しているか確認する
  2. 接続する携帯電話の「USBモード設定」をMTPモードにする(設定方法は、お持ちの携帯電話の取扱説明書をご覧下さい)
  3. 携帯電話をUSBケーブル(市販品)で接続する
  4. ソース(音源)を切り換える
    1) [メモリー]を押す
    2) [■]を押す
  5. 録音したい曲やアルバムを選ぶ
  6. 本体の[USB録音]を押す
    「MEM・USB間の録音が移動になります」と表示されたら、[決定]を押して下さい。
MTP接続機器のとき
  1. MTP機器を本機のUSB端子に接続する
  2. 録音元のソース(音源)ボタンを押す
    ■メモリーからMTP機器に録音するとき:[メモリー]を押す
    ■MTP機器からメモリーに録音するとき:[USB]を押す
  3. [■]を押す
  4. 録音したい曲やアルバムを選ぶ
  5. 録音ボタンを押す
    ■MTP機器に録音するとき:[USB録音]を押す
    ■メモリーに録音するとき:[メモリー録音]を押す
    「MEM・USB間の録音は移動になります」を表示されたら、[決定]を押して下さい。
  6. 手順7へ進んで下さい

  1. 録音したい曲やアルバムを確認・変更する
    手順4で選んだアルバムや曲にチェックマークが付いて表示されます。表示中のリスト内のアルバムや曲であれば、追加や変更ができます。
    1. 追加・変更したいアルバムを選ぶ
    2. [セット]を押す
      チェックマークが付いて録音対象になります。
      もう一度押すと、チェックが外れて録音対象外になります。
    3. [決定]を押す
      録音が始まります。
    お知らせ
    • メモリーに録音するときは、フォルダ選択画面が表示されます。録音先フォルダを選んで[メモリー録音]を押すと録音が始まります。
  2. 「移動が終了しました」と表示されたら、[決定]を押す

■再生する

再生できるディスクについて

ディスクの種類説明
音楽CD CD-DA
(「CD ロゴマーク」の有無やパッケージのご注意をお読みになり、CD規格に準拠したディスクであることをお確かめ下さい。)
CD-R/RW 音楽用CDフォーマット
ご注意
  • ディスクの特性・記録状態・傷・汚れ、またはプレーヤーのレンズ汚れ・結露などにより再生できないことがあります。
  • CDテキストの表示には対応しておりません。
【音楽CDについて】
  • CD-DA規格に準拠していないCDは動作の保証はできません。
【CD-R/RWについて】
  • パケットライト方式(UDFフォーマット)で記録されたCDは再生できません。
  • ファイナライズ処理されていないディスクは再生できません。
  • CD-R/RWディスクを使用されるときは、ディスクの使用上のご注意をよくお読み下さい。
  • CDの記録フォーマットについては、お手持ちのCD-R/RWドライブまたは記録用ソフトウェアの取扱説明書をご覧下さい。
■CDの取り扱いかた
  • CDにテープやシールなどを張ったり字を書いたりしないで下さい。
  • CDは曲げないで下さい。
  • ハートや花などの形をしたシェイプCD(特殊形状のCD)は、絶対に使用しないで下さい。故障の原因となります。
■CDのお手入れ
  • ほこりやゴミ、指紋などを柔らかい布でふきとって下さい。
  • シンナーやベンジンなどは絶対に使用しないで下さい。

メモリー/USB機器で再生できるファイルについて

フォーマット拡張子
MP3(8kbps〜320kbps、8kHz〜48kHz,VBR)「.MP3」「.mp3」
WMA/WMA-DRM (18kbps〜320kbps、8kHz〜48kHz、VBR)「.WMA」「.wma」
WAV (16bit、リニアPCM、8kHz〜48kHz/IMA-ADPCM)「.WAV」「.wav」

■データ数の制限について
最大再生対応ファイル数5000
1フォルダあたりの最大ファイル数999
ファイルとフォルダの最大総数20000
お知らせ
  • サンプリング周波数とビットレートの組み合わせによっては、正常に再生できない場合があります。
  • 本機は、MP3iおよびMP3 PROファイルには対応していません。
  • WMA losslessおよびボイスには対応していません。

再生できるUSB機器について

■USBフラッシュメモリー
USBマスストレージ規格に対応しているもの
■デジタルオーディオプレーヤー
MSC(USBマスストレージ規格)またはMTPに対応し、Microsoft Windows Media Playerで音楽ファイルを転送できるプレーヤー
お知らせ
  • Microsoft Windows Media Player 以外の楽曲管理ソフトで音楽ファイルを管理しているデジタルオーディオプレーヤー内の曲(ファイル)を本機にUSB接続して再生することはできません。
    本機のLINE IN端子に接続して再生して下さい。
  • すべての機器についての動作を保証するものではありません。
■WAVファイルを再生するには
下記の「本機のUSBモードを変更する」の手順で、本機のUSBモードを「MSC(USBマスストレージ規格)」に変更して下さい。
WMA-DRM(著作権保護付き)ファイルのデジタル再生について
WMA-DRM(著作権保護付き)をデジタル再生するには、接続するUSB機器と接続される機器が両方デジタルメディアストリーミングに対応している必要があります。本機はデジタルメディアストリーミングに対応しています。
本機のUSBモードを変更する
本機にUSB機器を接続中は、USBモードの切り換えはできません。「USB接続中は変更できません」と表示されます。 USBモードを切り換えるときは、USB機器をはずしてから操作して下さい。 USBモード
  1. [USBモード]をくり返し押して、「オート」または「MSC(USBマスストレージ規格)」を選ぶ

CDを聞く

登録した曲を再生する(プログラム再生

最大32曲まで登録して再生できます。

■トラックリストからプログラム登録する
■サブメニューから複数の曲をまとめてプログラム登録する

ラジカセCD部
ラジカセCD部、USB、IN-LINE-OUT

メモリー/USB機器を聞く

ユーザーフォルダ、アルバム、アーティストなどのリストから曲を探す

フォルダから曲を探す

曲の情報を見る

メモリー/USB機器の曲のみ詳細情報を見ることができます。

お好みの曲をブックマークに登録する

メモリーおよび接続したUSB機器内のお好みの曲を、ブックマークに登録できます。 ブックマークに登録した曲は、プレイリストに保存できます。

■曲を登録する
■複数の曲を選んで登録する
お知らせ
  • ブックマークに登録済みの曲につづけて登録したい場合は、「追加登録」を選んで下さい。
  • ブックマークに登録済み曲があるときに、「新規登録」を選ぶと登録済みの曲は削除されます。
  • メモリーとUSBの曲を組み合わせたブックマーク登録はできません。

プレイリストを使う

ブックマークに登録した曲を、プレイリストに保存してまとめて再生したりすることができます。

お知らせ
プレイリストは名前を変更することができます。

ブックマーク、プレイリストを再生する

いろいろな聞きかた(スピードコントロール他)

再生速度を変える(スピードコントロール

CD,メモリーおよびUSBの再生速度を±12%の範囲で変えることができます。語学のヒアリングやダンスの練習などに便利です。
本体のスピードコントロール部
本体のスピードコントロール部
リモコンのスピードコントロール部
リモコンのスピードコントロール部

リピート再生する

曲を繰り返し再生します。リピート再生区間を設定することもできるのでダンスや音楽の練習、語学訓練に便利です。

ランダム再生する

ランダム(無作為)な順序で再生することができます。

お知らせ
  • 再生速度を変えた状態での録音はできません。
  • 電源を切ったり、ソース(音源)を切り換えると再生速度は標準に戻ります。

各部の詳細写真

RD-M15-S 上部操作パネル
上部操作パネル
ラジカセ用リモコン
リモコン
RD-M15-S 前面操作パネル(左)
前面操作パネル(左)
RD-M15-S 前面操作パネル(右)
前面操作パネル(右)
RD-M15-S 背面アンテナ部
RD-M15-S 背面アンテナ部

販売価格

型式(定価)
ネット価格
送料備考
メモリーラジカセ
拡声器セット1
RDM15-SET1
(51,400円)
46,100円

完売御礼
0円 変換プラグと4.5m有線マイクロフォンとのセット
クリックで詳細
メモリーラジカセ
拡声器セット2
RDM15-SET2
(52,600円)
47,400円

完売御礼
0円 変換プラグと2m有線卓上マイクロフォンとのセット
クリックで詳細
メモリーラジカセ
拡声器セット3
RDM15-SET3
(53,000円)
47,400円

完売御礼
0円 5m有線ヘッドセットマイクロフォンとのセット
メモリーラジカセ
拡声器セット4
RDM15-SET4
(63,400円)
55,900円

完売御礼
0円 変換プラグとチャイム&ベル付きマイクとのセット
クリックで拡大
メモリーラジカセ
拡声器 単品
RD-M15
(45,000円)
40,500円

完売御礼
0円 マイクは別売となります。victor製
10m延長
マイクケーブル
NZ-EM1
(3,800円)
3,200円
数量
60サイズ マイクケーブル NZ-EM1 マイクケーブルを10m延長します
法人様・学校様・官公庁様・団体様でお支払日のご都合がある場合は事前にご相談下さい。

メール注文(24時間)
カートを使わずに注文します
電話注文(平日9〜17:30)
TEL:0558-22-2421

本機の仕様

CDプレーヤー部
形式コンパクトディスクデジタルオーディオシステム
サンプリング周波数44.1kHz
チャンネル数2チャンネル・ステレオ
周波数特性20Hz〜20kHz
スピード調節±12%
チューナー部
受信周波数FM:76.00MHz〜108.00MHz
AM:531kHz〜1,629kHz
アンテナFM:75Ω不平衡型/ロッドアンテナ
AM:ループアンテナ
内部メモリー部
形式フラッシュメモリー
容量1GB
再生フォーマットMP3、WMA、WAV
音声圧縮録音方式MP3、WMA
録音品質
MP3:
録音時のモードHQ:192kbps
(1曲4分として約160曲)
録音時のモードSP:128kbps
(1曲4分として約240曲)
録音時のモードLP:64kbps
(1曲4分として約480曲)
WMA:
録音時のモードHQ:128kbps
(1曲4分として約240曲)
録音時のモードSP:96kbps
(1曲4分として約360曲)
録音時のモードLP:64kbps
(1曲4分として約480曲)
スピード調節±12%
USB部
USB端子USB Ver.1.1
形式MTP/MSC
ファイルシステムFAT/FAT32(NTFSには対応していません)
再生フォーマットMP3、WMA、WAV(リニアPCM、MSCのときのみ)
音声圧縮録音方法MP3、WMA
USB出力電源5V/500mA(最大)
スピード調節±12%
タイマー部
タイマー形式4プログラム動作
(オン・オフタイマー)
(毎週/1回切換可能)
スリープタイマー10、20、30、60、90、120、150、180分
(ディマー機能付)
時計表示12時間、24時間表示
共通部
スピーカー8p(丸形×2)、4Ω
入力端子LINE IN(φ3.5ステレオミニ×1)
500mV/47kΩ:LEVEL1
250mV/47kΩ:LEVEL2
125mV/47kΩ:LEVEL3
マイク(×1)、1.6mV(-56dBV)
適合インピーダンス
200Ω〜2kΩ
出力端子LINE OUT(φ3.5ステレオミニ×1)
250mV/2.5kΩ PHONES(φ3.5ステレオミニ×1)
15mW+15mW/32Ω
適合インピーダンス
16Ω〜1kΩ
実用最大出力4W+4W (JEITA/AC)
電源AC100V(50Hz/60Hz共用)
消費電力 電源「入」時 23W
電源「待機」時 6W
(「表示オン」表示窓点灯)
電源「待機」時 0.8W
(「表示オフ」表示窓消灯)
最大外形寸法幅430mm×高さ170mm×奥行250mm
質量約4.6kg
  • JEITAは電子情報技術産業協会の規格による数値
  • 本機はドルビーラボラトリーズの米国及び外国特許に基づく許諾製品
再生対応フォーマット(*1)
メモリー/USB
MP38kbps〜320kbps、8kHz〜48kHz、VBR
WMA8kbps〜320kbps、8kHz〜48kHz、VBR
WAV16bit、リニア PCM、8kHz〜48kHz/IMA-ADPCM
(*1)サンプリング周波数とビットレートの組み合わせによっては、正常に再生できない場合があります。  VBR:可変ビットレート

本機の仕様および外観は、改善のために予告なく変更されることがあります VICTOR製



パワギガM 売れ筋
パワギガE 売れ筋
パワギガS 売れ筋
ハンズフリー拡声器
ポータブル拡声器
手ぶら拡声器7B
手ぶら拡声器8A
手ぶら拡声器9B
無線拡声器セット
翻訳機付き拡声器
病院呼出しシステム

メガホン、拡声器の一覧
翻訳メガホン
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大C 防滴ワイヤレス
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車用マイクセット12V
車用マイクセット24V
船舶用アンプ24V
選挙カー用 車載アンプ

マイク マイクロホン
ハンズフリーマイク
チャイムマイク&ベル
咽喉マイク・喉頭マイク
ヘッドセットマイク分離式
ヘッドマイク一体式
ピンマイク
クリップマイク
カラオケマイク(白)
エコー内蔵マイク
デスクトップマイク
バス用マイク
マイクコード
マイクケーブル

マイクスタンド
マイクアンプ
簡易マイクミキサー
ビデオマイクミキサー
ポータブルミキサー
マイクスポンジ
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Bマルチマイク
Bワイヤレスマイク
B店内放送システム
BキャリーアンプCDセット
Bワイヤレススピーカー
Bワイヤレスマルチセット
Bガイドシステム
コードレスマイク BLT
 ダイナミック型 売れ筋

コードレスマイク BLT
 モジュール&ジャック

Cワイヤレスアンプ
Cワイヤレスガイド
Cワイヤレス増設一覧
Cイベント用 100W×2
コードレスマイク BLT
 コンデンサ型 売れ筋

小型ワイヤレスアンプ
ワイヤレスシステム一覧

D音声ガイド 10台セット
D音声ガイド レシーバー
D多機能インカム
業務用無線(400MHz)
汎用トランシーバー

正弦波インバーター
矩形波インバータ
安定化電源
コンバーター
アップバーター
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順番表示器番号表示器
作業連絡システム
消防サイレン
手動サイレン
助聴器
 ギガボイス (フルセット)
 ギガボイスY (耳掛け)
 ギガボイスN (ネック型)
誘導棒ハイグレード
着信音スピーカー
呼出音フラッシュコール
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