カテゴリー： 無線機

イベント、展示会、運動会などで活躍できるトランシーバーのレンタル品をご用意しました。基本３日間で単三乾電池３本／１台あたりをサービス致します。

単三乾電池３本サービス
動作に必要な単3型乾電池×3本をサービスでお付けします。単3型アルカリ乾電池で約60時間運用可能（使用状況や乾電池の種類に異なります）

免許不要・資格不要
アマチュア無線等の免許が不要で、いつでも誰でも使える特定省電力トランシーバー、総務省技術基準適合品です。

20チャンネル・38グループ
他社製の特定小電力トランシーバー（9ch／11ch／20ch機種）とも交信可能です。同じチャンネルで混信する場合（通話が混じり合って通信しづらくなる場合）は、グループ機能を使用することにより、同じグループでのみ快適に通話をすることが出来ます。

⇒　特小トランシーバー（RENT-ET20X）レンタル

【ご質問】
修理工場で事務所と工場が15m位離れていて、呼び出しができず、トランシーバーの導入を検討しています。ただ、問題があり、工場では機械も使ったりしているので、胸ポケットにトランシーバーを入れておくことができません。

トランシーバーを近くの台に置いておくようにしたいのですが、そうすると機械音などでトランシーバーの音声が聞こえなくなってしまいます。工場には作業員が数名いるため、トランシーバーは２台を予定しています。何かよい方法はありませんか？

【回答】
無線拡声器セット NZ680A-TR という商品が適していると思います。事務所から発信し、工場側ではトランシーバーと拡声器を接続して置いておくと、トランシーバーで受信した音声が拡声されて出力されます。

工場には、２台設置するようであれば、受信用のトランシーバー・拡声器セットを１台増設すれば、２台受信可能です。もちろん、受信のみではなく、送信もできますので、呼び出しが聞こえたらトランシーバーで応答することもできます。

⇒　無線拡声器セット NZ680A-TR

従来型の無線式拡声器 NZ640A-TR(SL) のトランシーバー・拡声器ともに廃番となったため、新たなセット構成 NZ680A-TR でリニューアルされました。

長距離の無線式拡声器　最大1km～2km
ご要望の多かった無線式の小型拡声器を実現しました。音質には目を瞑り、トランシーバーの採用で、見通しの良い屋外なら最大で1km～2kmの通達距離を確保。建物が乱立する市街地でも100m～200mは届きます。

資格不要・局免許不要　誰でも使える
特定省電力トランシーバーですので、資格や免許は不要です。いつでもどこでもつかえる汎用型20chタイプの無線機（トランシーバー）です。チャンネル設定・グループ設定は自由自在。

拡声器の音声出力は最大２０Ｗ
手ぶら拡声器シリーズで実績の高いパワギガＥ（NZ-680-A　手ぶら拡声器8A）を採用しました。手のひらサイズでありながら、定格出力15W・最大出力20Wの大音量を確保。専用充電池・充電器・ヘッドセットマイク（iSetマイク）も付属します。

リニューアルバージョン
拡声器本体とトランシーバー（送信専用・受信専用）のいずれも現行機種にリニューアルされました。従来型の無線式拡声器セット (特定省電力トランシーバー ＆ パワギガ＋)よりも拡声器本体が軽量化されています。

⇒　無線拡声器セット（パワギガＥ＆トランシーバー）

評判の高いKENWOOD製トランシーバー UBZ-LJ20 が完売となり、後継機 UBZ-LP20 が発売されました。ラインナップは色別に黒：UBZ-LP20(B)、赤：UBZ-LP20(RD)、黄：UBZ-LP20(Y)、銀：UBZ-LP20(SL)の４色。

免許不要・資格不要トランシーバー
世界が認めた基本性能と通話品質。スキー、スノボー、キャンプ、ドライブ、海水浴、警備員、監視員、工事現場など活躍の場は多種多様。従来型の９ｃｈタイプと１１ｃｈタイプのどちらとも交信可能な２０ｃｈタイプ。カラーリングは、ブラック／レッド／イエロー／シルバーの４色をご用意しました。

ゆとりの20ch対応
従来型9chと11chのトランシーバーをひとつのボディに凝縮。合計20chの交互交信に対応。従来型の9ch機と11ch機のいずれとも交信できます。

電波メーターを搭載
受信電波の状況がひと目でわかる電波メーター搭載。邪魔になりがちな回転式アンテナを受信状況に合わせて、出したり、引っ込めたりできます。

防水仕様・防塵仕様
無線機本体はIP54相当の防塵・防水レベルを実現。屋内、屋外でも安心して利用できる実用性を備えています。

⇒　トランシーバー 免許不要・資格不要の特定小電力