タグ: 喉の障害



病気で声が出にくいため高性能マイクを探して

病気で声が出にくいため高性能マイクをインターネットで探していました。

御社の手ぶら拡声器シリーズが喉の障害をもつ方々へ実績があることを知りました。

試用できるが、申し込みから1週間~3週間かかるのを知って少し考えました。しかし、量販店ではなかなか扱っていないため、無料サンプル対応機種のパワギガ+を依頼しました。

思っていたより、声も聞き取り易かったので、上位機種で無線方式のパワギガWを購入します。
N.Mさま

※パワギガWは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

喉に障害を持つ方から福祉用具の相談を受け、携帯用会話補助装置パワーギガホンを依頼


パワーギガホン化粧箱

喉の障害を持つ方から福祉用具の相談を受け、インターネット検索して、携帯用会話補助装置としても実績のあるパワーギガホン(手ぶら拡声器4D)を知りました。

ただ、実際に使ってみないと本当の性能がわからないし、現物を見てみたいと感じていたところ、無料で試せるとのことだったので、すぐに連絡しました。

相談者のイメージにピッタリ合っていて大変良かったです。利用者様に使用して頂こうと思って持参したところ、ご本人様で既に購入済みでした。パワーギガホンの無料サンプル品が待ちきれず、奥様に内緒で買って隠していたみたいです。
Fセンター Mさま

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細はこちら

わが子の声を周りへ届け、コミュニケーションの糸口としたいため、咽喉マイクとパワーギガホンを利用


パワーギガホン化粧箱

娘は、筋肉が衰えていく難病のため、人工呼吸器を着けて生活しています。本人は声を出しているのに(気管切開部からもれる声が)小さすぎて耳を口元までよせないと聞こえなくて困っていました。

同じ障害をもつ子供がパワーギガホンを利用しているのをみて、わが子の声を周りへ届け、コミュニケーションの糸口としたいため、咽喉マイクとパワーギガホンの無料サンプル品をすぐに利用しました。

驚くほど素晴らしい。これまで周りは『この子は声が出ない。コミュニケーションは一方通行と思い込んでいた』ふしがあったが、一変しました。 関さま

※パワーギガホンは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

喉の障害で食道発声法や人工喉頭の小さな声を拾って拡声できる携帯用会話補助装置

携帯用会話補助装置(情報意思疎通支援用具)とは
音声言語機能障害又は肢体不自由者で発声・発語に著しい障害を有する方が支給対象となる情報・意思疎通支援用具のひとつ。小型軽量で持ち運びが便利な咽喉マイクパワギガ+の組合せが携帯用会話補助装置として認められるケースが増えています。NRマイク

申請方法は
各市区町村によって、流れや手はずが多少異なります。おおよそ下記のような過程で手続きが行われますが、詳細は各市区町村窓口でご確認願います。助成が受けられない場合もございますので、事前にご確認下さい。

1)購入したい商品の見積書を弊社より受け取ります。
2) 見積書を持って、市区町村の福祉課や福祉事務所で日常生活用具給付申請を行う。
3)審査が通ると、重度障害者等日常生活用具給付券が発行されます。
4)発行された給付券は、お客さまへ届くケースと弊社へ直接届くケースがございます。
5)弊社から製品が納品されます。
6)給付券に署名・捺印をして頂きます。
7)弊社から役所に公費負担分を、申請者に自己負担額をご請求致します。
8)全額が公費負担となる場合もございます。

※必ず購入前に申請をして下さい。(申請前に購入したものは助成の対象となりません)
弊社では実績が多数ございざいます。お気軽にご依頼下さい。

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細はこちら