タグ： 言語聴覚士

このたびはデモ機をお貸しいただきありがとう御座いました。市民健康まつりイベントで言語聴覚士の方々のブースで展示させて頂き、とても好評でした。少しでも多くの方に知って頂けるよう施設でもデモを行いました。

当初、身障者用の拡声器があるのかが分からず悩んでいました。インターネットで検索しハンズフリーメガホン（パワギガ＋）を知りましたが、実際に試してみないと分からないとの声があったため、デモ機を依頼させていただきました。

とても効果があり、今までほとんど聞き取れなかった声が分かるようになりました。ON/OFFのスイッチがもう少し大きい方が（障害のある）ご本人には押しやすそうでした。後、スタッフを呼んで話す時にまず、スタッフ呼出用にブザーのようなのがあったら便利な気がきました。
Y福祉機器　Kさま

※パワギガ＋は完売しました
後継機種は
⇒　手ぶら拡声器８ パワギガＥ（エクストラ） 詳細

サイトで手ぶら拡声器５Ａ（パワギガ＋）の無料サンプル品を知り、すぐに利用しました。

PKN（アルツハイマー病患者脳内PKN）の患者さんで、適応の可能性がある方で悪くありませんでした。

患者さん自身も評価したという感じで、購入したいとの希望でした。今後、ノイズキャンセルなどの機能がつけば、さらに良いと思いました。ちょうどST（言語聴覚士）の勉強会がありましたので、紹介して、好評でした。（私もSTです）

H.Fさま

⇒　パワギガ＋の無料サンプル品の詳細はこちら

[パワーギガホン／パワギガ＋問合先]
【営業時間】平日9:00-17:30
【定 休 日】日曜・祝日・第2･4土曜日
TEL：0558-22-2446(ギガホン専用)
TEL：0558-22-2421(代)
FAX：0558-23-4838
〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず（南豆無線電機）

パーキンソン病患者の実用コミュニケーション手段の不足で困っていました。
インターネットで手ぶら拡声器５Ａ（パワギガ＋）をみて、すぐに無料サンプル品を申し込みました。

使い方がわかりやすく良かったです。患者さまにとっては本体がやや重く、喉頭マイクはハウリングがありました。
K病院 リハビリテーション 言語聴覚士 Uさま

【補足説明】
咽喉マイクは喉元へ密着させて喉の振動を拾う特殊なマイクです。唾を飲み込む音も拾えるほど感度が良いため、ハウリングの影響も受けやすくなっています。標準付属のヘッドセットマイク（iSetマイク）ならハウリングの影響を最小限に食い止めますので、患者さまの状態やご使用される環境に合わせて、使い分けて頂くのが賢明かと思います。

このたびはパワーギガホンの試用に際し大変ご無理申し上げ失礼致しました。

患者さんに早く来てもらい拡声器を試用してもらいました。導入したい旨、話されていましたので、何か問い合せなどが行くかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願いいたします。

S病院　言語聴覚療法室　言語聴覚士 Nさま

【パワーギガホン／パワギガ＋の問合先】
TEL：0558-22-2446（平日9時～17時30分）