タグ： ピンマイク

窓口インターホンのピンマイク
窓口業務用マイクシステムとして実績の高い窓口インターホンのオプションマイクロホンです。

窓口用インターホンに標準付属の卓上型マイクは固定されているため、オペレーターが動くと（口元から離れてしまい）音声の拾い方にムラが起こります。

一方、クリップ式マイクロホンなら常にオペレーターの胸元へマイクが固定されているため、口元と一定距離を保てます。

高感度のためハウリングに注意
口元からある程度の距離を想定しているため、マイクの感度特性が良く、音量を上げた時はハウリングの影響を受けやすくなっています。使い方のコツとして、極力マイクロホンを口元近くへ固定して、必要以上に音量を上げないようにすると良いでしょう。

パワギガ＋ NZ-640-A でも使える
人気の手ぶら拡声器シリーズ第五弾パワギガ＋ NZ-640-Aの MIC ジャックへ接続して使うこともできます。但し、マイク感度の特性が異なり（感度が良すぎ）ますので、音量調整にご注意下さい。

【追記】　2015年2月1日　SD-2002TPは完売致しました。

実績のオプションマイク
手ぶら拡声器１のオプション品に採用されているピンマイクです。

従来型に比べてマイクカバー部（ウインドスクリーン部）を強化し衝撃性能が向上しました。

圧迫感を開放感へ
胸元（襟元）へクリップで固定するため、ヘッドセットマイクのような圧迫感がありません。

もちろん帽子やヘルメットもOK
ピンマイクは頭へ装着しないので、帽子やヘルメットを被ったままでも大丈夫です。

エレクトレットマイク
電源供給型のエレクトレットコンデンサマイクなので、手ぶら拡声器１をはじめ、手ぶら拡声器4D（パワーギガホン）、でも使えます。逆に、ダイナミック型マイク対応の拡声器では使えません。また、パワギガ＋も結線が違うため使えません。ご注意下さい。

[パワーギガホン／パワギガ＋問合先]
【営業時間】平日9:00-17:30
【定 休 日】日曜・祝日・第2･4土曜日
TEL：0558-22-2446(ギガホン専用)
TEL：0558-22-2421(代)
FAX：0558-23-4838
〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず（南豆無線電機）

ボールペン大サイズのハンドマイクとして
手ぶら拡声器５Ａ（パワギガ＋）標準付属のヘッドセットマイク（iSetマイク＋）ではなく、手で持つハンドマイクで使うことができます。頭にマイクを装着するのに違和感が有る人や手持ち無沙汰なので敢えてマイクを握ってスピーチしたい人に適しています。

襟元へとめればピンマイクとしても
マイク背面にクリップが付いているので、襟元へ固定するピンマイクとしても使えます。但し、口から離れると拡声効率が悪くなり、ハウリングが起こりやすくなります。なるべく口に近い位置へ固定するよう、胸元よりも襟元へ固定された方がベターです。

マイク ON/OFF スイッチで省電力
プッシュ式のロックスイッチでマイク回路をOFFにすることができます（※拡声器本体の電源OFFではなく、マイク回路のOFF）。無駄な拡声放送を省き、こまめに ON/OFF することで拡声器本体の動作時間を長くすることができます。

２段階のマイク感度切換スイッチ
スライド式スイッチでマイク感度を Lo と Hi の２段階で切り換えることができます。例えば、移動中、音の反響しやすい室内などハウリングの起こりやすい状況になった場合、（本体の音量調整ではなく）マイクの手元で簡単に感度調整できます。

⇒　スイッチ付きハンドピンマイクの詳細

音声の出る ぬいぐるみ の音量を拡大するのに、ぬいぐるみ内にピンマイクを入れて、パワーギガホンとの組合せで試したが、とてもうまくいきました。

パワーギガホンを無料で借りることが出来なければ、商品がわからないまま諦めていました。とても参考になりました。
ありがとうございました。　山本孝一さま

⇒　手ぶら拡声器４Ｄ（パワーギガホン）の無料サンプル品

[パワーギガホン／パワギガ＋問合先]
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【定 休 日】日曜・祝日・第2･4土曜日
TEL：0558-22-2446(ギガホン専用)
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〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず（南豆無線電機）