タグ: コミュニケーション



人工呼吸器をつけている母とのコミュニケーションが取れずに困って

ハンズフリー拡声器の操作部
人工呼吸器をつけている母とのコミュニケーションが取れずに困っていました。

ネットで検索したところ、同様の症状の方が手ぶら拡声器5Aパワギガ+を使ってコミュニケーションを取っていることを知り、無料サンプル品を試用しました。

標準のiSetマイクを使って、話しが聞こえることがあることを確認しました。使い方により有効だと思います。 H.Mさま

※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

食道発声で静かな環境ならコミュニケーションに不自由を感じることは少ないが…

マイクの装着写真屋外や人混み、雑踏の中では食道発声コミュニケーションを取ることが難しいという悩みを抱えています。パワギガ+は「携帯用会話補助装置として数多くの販売実績」が有り、「使用された方から多くの賞賛のコメント」が寄せられています。

パワギガ+の特徴
○マイク・アンプ・スピーカー全てを身体に装着できる
○マイクを口元近くへ確実にセッティングできる
○ハウリングが少なく、音量・音質・操作性ともに優れている
○小型軽量で操作が簡単、且つ安全で使い勝手がよい
○充電仕様のため乾電池交換が不要

⇒ 携帯用会話補助装置

呼吸不全で声がでなくて周りの人とうまくコミュニケーションがとれないので咽喉マイクで


咽喉マイクの装着イメージ

呼吸不全で声がでなくて周りの人とうまくコミュニケーションがとれないことに悩んでいました。

知り合いの紹介でパワギガ+と咽喉マイクを知り、インターネットでみました。導入前にどの程度、声をひろってくれるか試したかったので、まずは無料サンプル品をお願いしました。

咽喉マイクは感度が良く声をひろってくれます。マイクの位置が変わると、音が小さくなったり、声をマイクに通すのが慣れないと難しく感じました。 S.Hさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

わが子の声を周りへ届け、コミュニケーションの糸口としたいため、咽喉マイクとパワーギガホンを利用


パワーギガホン化粧箱

娘は、筋肉が衰えていく難病のため、人工呼吸器を着けて生活しています。本人は声を出しているのに(気管切開部からもれる声が)小さすぎて耳を口元までよせないと聞こえなくて困っていました。

同じ障害をもつ子供がパワーギガホンを利用しているのをみて、わが子の声を周りへ届け、コミュニケーションの糸口としたいため、咽喉マイクとパワーギガホンの無料サンプル品をすぐに利用しました。

驚くほど素晴らしい。これまで周りは『この子は声が出ない。コミュニケーションは一方通行と思い込んでいた』ふしがあったが、一変しました。 関さま

※パワーギガホンは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細