カテゴリー: マイク・マイクロホンのFAQ

有線マイク、卓上マイクなどに関して良くあるご質問



80メートル四方のグランドでマイク放送アンプとスピーカー2個を使いたい、最適なセットは?

放送アンプセット NAC21-N350
【ご質問】
放送アンプ NAC21-H350セットを拝見しましたが、アンプの画像を開けると、スピーカーマイクは別売となっておりますが、正しいセット内容をお知らせくだ さい。

音質の良い放送は、アンプのW数の大きいのが良いのか、スピーカーの大きいのが良いのでしょうか、80メートル四方のグランドでスピーカー2個で使いたく思いますが、最適セットをお知らせください、初歩的な質問で申し訳ありません。

【回答】
マイク放送アンプ NAC21-H350セットのセット内容は、

アンプ NAC2021B(20W) ×1
スピーカー NZS11H(10W) ×2
マイク NZM350 ×1

以上4点です。
価格表に載っている写真の通りで、スピーカーケーブルは別売です。

アンプセットの内容の各機器の写真をクリックすると、各機器の詳細のページが開くようになっております。
アンプの写真をクリックして、NAC2021Bの詳細ページを開かれておりますので、そちらにはアンプ単体の説明が書かれているため、スピーカー、マイク別売の文字が入っております。紛らわしくて申し訳ございません。

スピーカーを多く使用したり、スピーカーケーブルを長く取りたい場合には、ハイインピーダンススピーカーを用います。学校の放送設備などが、このタイプになります。

ハイインピーダンスの場合、アンプの出力数までのスピーカーを取り付けることができます。超えてしまうと、アンプを壊してしまいます。
該当セットのアンプNAC-2021Bは、20Wですから最大で20Wまでのスピーカーまでつなげます。セットでは、10W×2台ですから、丁度20Wで、これ以上スピーカーは繋ぐことはできないわけです。

音は、使用される環境にすごく影響されます。
できるだけ余裕のある出力の機器を購入されることをお勧めします。大きな音がでるものは、音量調節で小さくできますが、小さな音しかでないものは、音量が足らない場合、機器を買い換えなければならなくなってしまいます。

80メートル四方のグランドでスピーカー2個で使用したいとのことですが、静かな状況なら音声は通ると思いますが、グラウンドの利用状況によっては、まったく音量不足となってしまうことも考えられます。

用途が分かりませんので、なんともいえませんが、大きな出力のセットや、アンプだけを大きなものにしておいて、音量が足らないようなら、スピーカーを増設するする方法も、考慮されては如何でしょうか。

PAアンプ NAC31-H350セット他(30W)

PAアンプ FA506(60W)/FA512(120W)

多機能PAアンプ BX120シリーズ

トランス内蔵スピーカー(ハイインピーダンス)各種

ダンスレッスン(フラメンコ)で指導する時にエレクトレックコンデンサ型咽喉マイクは?

咽喉マイク
【ご質問】
エレクトレックコンデンサ型咽喉マイクについての質問です。ダンスレッスン(フラメンコ)で指導する時に適していますでしょうか?

指導者が踊りながらの使用は可能ですか。また、パワーギガホンパワギガ+)以外の拡声器にジャックをつなぎ使用することはできますでしょうか?ちなみにイヤホンは必要とせず、マイクのみを探しています。

【回答】
エレクトレックコンデンサ型咽喉マイクは、感度が良いため、フラメンコのように激しい踊りの場合は、服と擦れる音などを拾ってしまう可能性が高いです。また、つばを飲み込む音や呼吸音も拾ってしまうため、息づかいの荒い踊りには不向きです。

パワーギガホン、パワギガ+のオプションマイクとして販売しております。他の拡声器では(その仕様が分かりませんので)咽喉マイクが使用出来るかどうか、申し訳ございませんが、判断できません。
対応マイクの仕様が同じであれば、使用出来るかもしれませんが、弊社では他の拡声器での動作保証はしておりませんので、ご了承下さい。

エレクトレックコンデンサ型咽喉マイク SH-12iK

 

講演用のタイピンマイクとワイヤレスマイクセットは? 送信機、受信機がポータブルがいい

パワギガ+ 右下より
【ご質問】
講演用のタイピンマイクとそのワイヤレスマイクセットを探しています。何がいいかアドバイスをしてもらえないでしょうか。 条件

  • ハウリングしにくいこと
    ※会場のスピーカーの音を拾うとハウリングが起こりやすいと認識
  • 音質がスピーチ用として十分なクオリティであること
  • タイピンで胸元に付けること
    ※口元と距離があるので、音質とハウリングの問題が起こりやすいと認識しています
  • 音声は1回線のみ。2回線は不要。
  • できればマイク及びワイヤレスの送信機、受信機がポータブルな方がいい。

【回答】
まず、ワイヤレスではありませんが、好評頂いております小型・高出力・高音質で好評頂いております手ぶら拡声器をご紹介いたします。

パワギガ+ NZ-640-A(定格15W)

手のひらサイズのアンプスピーカーを身につけ、身に付けたスピーカーから音声を拡声します。壇上に置いておく事も可能です。講演会、学校の先生、店頭販売、ボランティアの観光ガイドなど等、様々な用途でご利用頂いております。

放送装置の無いところでの講演でも重宝すると思います。
こちらは、無料サンプルの用意もございますので、一度お試し頂くこともできます。

パワギガ+ 無料サンプルお試しに関して

次にワイヤレスシステムですが、まず、
①講演会場に既存の放送設備がある場合

簡単ワイヤレス増設セット WR3000-SET-C2

タイピン型ワイヤレスマイクと、乾電池で動作する受信機のセットです。既存の放送設備のマイク入力・外部機器入力端子に受信機を接続し、ワイヤレスマイクを使用出来るようになります。

講演会場にアンプ・スピーカー等の放送装置が無い場合は、別途用意する必要があります。

ワイヤレス増設セット一覧

②放送設備が不要のタイプ(受信側にアンプ・スピーカ付)

ワイヤレススピーカーセット5 WA1801-SET5

定格10Wのワイヤレススピーカーとタイピン型ワイヤレスマイクのセットです。スピーカーにはAC100Vのコンセントに挿す必要があります。

ワイヤレスアンプ WA361/WA362シリーズ(マイク別売)

タイピン型ワイヤレスマイク WM3120

定格20W(乾電池時8W)のワイヤレスアンプです。別売のワイヤレスマイク
との組み合わせで使用。CDプレーヤー等付属のタイプあり。受信機側はそこそこの大きさです。

ハウリングですが、マイクを使用した拡声器には避けられない現象です。スピーカーから出た音をマイクで再び拾ってしまうと、繰り返し特定の周波数帯が増幅され、キーン音がでてしまいます。

対策としては、スピーカーから離れ、音を拾わないようにするしかありません。ハウリングが起き難いマイクというのは、感度を落としてありますので、逆に音声も拾いにくくなってしまいます。

以上、参考にしてください。