カテゴリー: 障害者給付金

携帯用会話補助装置
日常生活用具など



聴診器を使わずに摂食の評価ができる特殊マイク


マイク 咽喉

今まで、聴診器をしながら摂食障害を評価するのが大変でした。
勉強会と本でNANZU製の咽喉マイクを知りました。拡声器パワギガとの組合せで、多数の症例に使用されているのも見ました。

実機を試せるサンプル品があるとのことだったので申し込み、試用させてもらいました。聴診器は一人でしか聞けないが、拡声器は多数で聞け、また手ぶらになるので評価しやすく医療の現場においても実用的だと感じました。
K.T病院 リハビリテーション科 Nさま

⇒ 咽喉マイク(喉元へ密着させる特殊マイク)詳細

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

人工呼吸器装着時の声を大きくできる会話補助装置


人工呼吸器を装着時、声を出せることが出来ますが、その声が小さく、学校等で周りの子たちの声にかき消されてしまい本人も気にしていました。

ためたまネットで障害者、人工呼吸、マイクと探していたところ、会話補助装置パワギガMを見つけることができました。本人もマイクをつけたら声が大きく出せて話しやすくなるのでは、とお試しを希望しました。

今回、試してみて凄く良かったです。
今まで何度か子供の声を聞き直していましたが、マイクをつけることで、スピーカーから大きく声がひろえるので、会話をするのが楽しいです。携帯用会話補助装置の申請をする予定でいます。

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細に関して

声が小さく言葉が伝わりにくいので会話補助装置を


病気で声が小さくて言葉が伝わりにくくなったことを悩んでいました。
友達からの情報でパワギガM咽喉マイク携帯用会話補助装置として活用されていることを知りました。

無償サンプルを貸して頂けるとのことだったので、すぐに申し込みました。自分の意志を伝えたいという気持ちが大きかったからです。

これであれば使える商品だと思いました。病気がさらに重症化した時にも対応できると思いましたので、日常生活用具(携帯用会話頬装置)として申請します。
宗本さま

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細