意思伝達装置を調べていてパワギガ発声補助具を試用
人工呼吸器の抜管後、主人は声が出ずらく、当初は聞き取れませんでした。時間経過とともに少しづつ、声が聞き取れるようになり、何らかの機器を用いて少しでも聞き取りやすくなれば良いと思っていました。
インターネットで意思伝達装置を調べている最中、パワギガ拡声器が発声補助具として多く使用されていることを知りました。パワギガと咽喉マイクを使って、主人の声がどの程度、聞き取れるのか試してみたくて無料サンプル品をお願いしました。
現在、意思伝達装置(パソコン、伝の心)を支援センターの協力で練習しています。そちらを補助金申請で購入予定で先生にも相談しているところです。パワギガを買うとなったら、自己負担で購入すると思うので、改めて連絡します。