カテゴリー: お客さまの声

購入されたお客さま、無料サンプル品(デモ機)、レンタル品をご利用された方からお寄せ頂いたご感想など



ハウリングが少なく目視で音量調整できるパワギガE


実際に試して問題なく使用できる商品を購入したいと思っていました。これまで使っていた(他社製の)マイクスピーカーは音途切れやハウリングなどで使用しづらかったからです。

インターネット検索でパワギガE(手ぶら拡声器8A)を知って、お試しができるとのことだったので早速依頼しました。

パワギガはハウリングも少なく、音量も目視で確かめながら調整できるので、使い勝手が良かった。3台で発注します。
(株)K U.Mさま

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

ハンズフリ拡声器の仕様や質感等が解かりやすい


貴社のウェブサイトでハンズフリー拡声器(パワギガE)の無料お試し制度を知り、すぐに申し込みました。

依頼方法が簡単でホームページ上から時間外であっても申し込みができるのが良いですね。

実機で仕様、質感等が解かりとても良かったです。
N歯科医院 Nさま

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

ワイヤレス翻訳拡声器の対応に関して


【ご質問】
観光地で駐車場整理員をしています。
インバウンドによる外国人観光客の増加に伴い、歩行者への注意喚起として、英語や中国語で呼びかける必要性に迫られています。

HPで検索し、多言語翻訳機能付き拡声器マイク パワギガ翻(ぱわぎがほん)を拝見しました。自分としては上位機種であるワイヤレス拡声器(パワギガM)を翻訳拡声スピーカーとして利用したいと考えています。そのような使い方は可能でしょうか?

【回答】
パワギガ翻の本体をパワギガMで代用することも可能でございます。
翻訳機部分はそのままですので、価格としては、パワギガEパワギガMの価格差を加算する形になります。必要でしたら、別途お見積も作成できますので、お気軽にご依頼下さい。

⇒ 多言語翻訳機能付き拡声器マイク パワギガ翻(ぱわぎがほん)

声帯手術で発声困難者の会話補助装置申請に関して

Power-GIGA9B パワギガ9B(超小型ワイヤレス拡声器)
【ご質問】
咽喉マイクとパワギガMのデモ機をお借りして、声帯摘出により発声が難しい父のかすかな声でも聞き取れることを確認できました。
既に身障者手帳を持っているので、携帯用会話補助装置としての申請を希望します。手続きの概要や流れを教えて下さい。

【回答】
各市区町村によって、流れや手はずが多少異なりますが、概ね次の手順で手続きが行われます。

実施主体は各市区町村窓口ですので、詳細は必ずお住まいの(住民票お届けの)福祉課窓口などでご確認願います。お住いの地区によって判断が異なりますので、お住いの役所でご確認下さい。(弊社では判断できません)

  1. 申請用の見積書を弊社より受け取ります。
  2. 見積書を持って、市区町村の福祉課や福祉事務所で日常生活用具給付申請を行う。
  3. 審査が通ると、重度障害者等日常生活用具給付券が発行されます。
  4. 発行された給付券は、お客さまへ届くケースと弊社へ直接届くケースがございます。
  5. 弊社から製品が納品されます。
  6. 給付券に署名・捺印をして頂きます。
  7. 弊社から役所に公費負担分を、申請者に自己負担額をご請求致します。

⇒ 携帯用会話補助装置 咽喉マイクセット&パワギガM