カテゴリー: パワギガM(マックス)

手ぶら拡声器9パワギガM(マックス)の情報を掲載しています。シリーズ最上位機種で2.4GHz帯のワイヤレスタイプです。



ラケットボール協会で合意を得るため手ぶら拡声器を試用

NZ-690-W
インターネットでパワギガM(手ぶら拡声器9)を見つけましたが、音がどの様に出るか?ハウリングしないか?疑問でした。

試し使いをして、ラケットボール協会関係者の合意を得るため、無料サンプル品を申し込みました。

使ってみて懸念されていた点が解消されました。協会で2台注文します。
山村さま

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

パワギガWの充電ができない原因は?

nz660w 増設ワイヤレス
【ご質問】
以前、パワギガW(NZ-660-W)を購入しました。本体の電源が入らなくなったので、充電しようと思ってコンセントにコードを繋いだのですが、何の反応もありません。いつもなら充電中は、LCDに電池の表示が出るのですが、今回はそれも出ていません。送ったら修理はしていただけますか?

【回答】
はい、修理は承ります。
その前に、ご確認下さい。本体横の「充電ジャック」に充電アダプターのプラグを接続していますか?反対側に「LINE OUT」端子があり、接続を間違えてしまう方がいます。ちょうど差し込めるサイズなのですが、間違って「LINE OUT」に接続しても充電はされません。

※ご確認いただいたところ、間違えて「LINE OUT」に接続されていたとのことでした。「充電ジャック」につなぎ直したら、正常に充電が開始されました。

※パワギガWは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

本体収納ケース(パワギガE/M/S専用) 新発売

NZ-680-Case ポーチケース側面
パワギガE/パワギガM/パワギガS専用のポーチケースが発売されました。

ジャストフィットサイズ
手ぶら拡声器シリーズのパワギガS/E/M専用ポーチケースなので、ジャストフィットサイズ。衝撃から本体を守り、キズや汚れを防ぎます。

背面にベルト通し穴加工
ポーチケースの背面側にはベルトを通すための加工が施されています。パワギガ本体背面のベルトクリップを外してからポーチケースへ収納されることを推奨致します。

そのまま充電、そのまま外部機器接続
充電ジャック部分の穴加工により、ポーチケースをしたまま充電することができます。専用ケースならではの細やかな配慮が感じられます。外部入力(AUX)ジャックにも穴加工が施されています。

⇒ ポーチケース(NZ-680-Case)詳細

手ぶら拡声器用コードレス咽喉マイク 新掲載

NZ-210CiK-P 手ぶら拡声器用コードレス咽喉マイク
NZ-210CiK & CBL-SJ63SP35
コードレス咽喉マイクNZ-210CiK(またはNZ-210CiKL)と変換ケーブルCBL-SJ63SP35のセット販売。手ぶら拡声器のマイクジャックとBluetooth受信機を接続して使用します。

手ぶら拡声器用の増設コードレスマイク
弊社の手ぶら拡声器シリーズに増設できるコードレス方式咽喉マイクです。現行品の推奨機種はパワギガE/パワギガMです。

送受信機は単4乾電池動作
送信機および受信機は、単4乾電池×2本で動作します。入手しやすい乾電池なので、万一の電池切れ時も安心です。

Bluetooth(ブルートゥース)技術採用
ブルートゥースBluetooth(ブルートゥース)技術により、ダイナミックマイク、コンデンサマイクのコードレス化を実現するモジュールです。持ち運び便利、簡単操作で干渉を受けにくい設計です。

⇒ 手ぶら拡声器用コードレス咽喉マイク 詳細