カテゴリー： パワギガＥ（エクストラ）

従来型の無線式拡声器 NZ640A-TR(SL) のトランシーバー・拡声器ともに廃番となったため、新たなセット構成 NZ680A-TR でリニューアルされました。

長距離の無線式拡声器　最大1km～2km
ご要望の多かった無線式の小型拡声器を実現しました。音質には目を瞑り、トランシーバーの採用で、見通しの良い屋外なら最大で1km～2kmの通達距離を確保。建物が乱立する市街地でも100m～200mは届きます。

資格不要・局免許不要　誰でも使える
特定省電力トランシーバーですので、資格や免許は不要です。いつでもどこでもつかえる汎用型20chタイプの無線機（トランシーバー）です。チャンネル設定・グループ設定は自由自在。

拡声器の音声出力は最大２０Ｗ
手ぶら拡声器シリーズで実績の高いパワギガＥ（NZ-680-A　手ぶら拡声器8A）を採用しました。手のひらサイズでありながら、定格出力15W・最大出力20Wの大音量を確保。専用充電池・充電器・ヘッドセットマイク（iSetマイク）も付属します。

リニューアルバージョン
拡声器本体とトランシーバー（送信専用・受信専用）のいずれも現行機種にリニューアルされました。従来型の無線式拡声器セット (特定省電力トランシーバー ＆ パワギガ＋)よりも拡声器本体が軽量化されています。

⇒　無線拡声器セット（パワギガＥ＆トランシーバー）

特に困っているわけでは無かったが、ネットで手ぶら拡声器パワギガＳの無料サンプルを知り、無料で試せるならと、利用しましかた。

使い勝手、音質、音量とも非常に良く購入を決定しました。
(株)GY　生産部　Yさま

⇒　手ぶら拡声器８ パワギガＥ（エクストラ） 詳細

【ご質問】
パワギガＥを購入したのですが、この機種のバッテリーは、なるべく継ぎ足し充電はせず、空に近い状態になってから充電した方がいいのでしょうか？　
継ぎ足し充電をしてもあまり寿命に影響が出ないようなら，使用量に関わらず使った日は充電してフルに戻してからしまっておく，という手順が便利なのですが。

【回答】
パワギガシリーズのバッテリーは、メモリー効果のほぼ無いタイプのバッテリーですので、継ぎ足し充電をしても問題はありません。

継ぎ足し充電よるバッテリーの影響は気にする必要はないのですが、充放電を繰り返すことによりバッテリーは、だんだん弱っていきますので、過度の充電は控えた方が良いのかもしれません。
しかしながら、バッテリーの劣化を気にして充電を控えたために、その結果使用中にバッテリー電圧が低くなって使用できなくなってしまうのでは、本末転倒ですので、使用したらフル充電でしまっておくという都合のよい手順で良いのではないでしょうか。

パワギガＥ　NZ-680-Aのバッテリーが弱ってきた場合、新しいバッテリーに交換（有償）することはできますので、あまり気にせず使いやすい方法でお使い下さい。

⇒　手ぶら拡声器８ パワギガＥ（エクストラ） 詳細

【ご質問】
カタログをお送りいただき、ありがとうございました。届いて、確認しました。
カタログには パワギガE NZ-680-A というタイプは無料サンプルで試せるとあり、申し込みたいと思います。

検討している機種は、スピーカーを地面に置いても使用できるワイヤレスタイプのパワギガM NZ-690-Wです。実際に使うのは自治会で行う年に２回の餅つき大会のときだけなので、試してからの購入ではないと、音量など心配です。

【回答】
『パワギガE NZ-680-A』は有線タイプとなりますが、サンプルでお試しいただけます。現在は数週間～２ヶ月程お待ちいただいておりますが、ご返送時送料をご負担いただくだけで３日間試せます。
ワイヤレスタイプの『パワギガM NZ-690-W』を検討されている方も、スピーカー出力は同じなのでお待ちいただける場合は、無料サンプルで試し下さい。

どうしてもワイヤレスの『NZ-690-W』を試してみたいという方や、２ヶ月も待てない、この日に試したい、という方は、有料レンタルもございますので、ご利用下さい。

⇒　レンタル　手ぶら拡声器