カテゴリー: 手ぶら拡声器

手ぶら拡声器シリーズの情報。NANZU製の手ぶら拡声器1~9までの情報が掲載されています。頭に装着するマイクなのでハンズフリー拡声が実現できます。



スイッチ付きミニマイク パワギガシリーズ対応


NANZU製のパワギガシリーズ(手ぶら拡声器シーリーズ)に対応するスイッチ付きミニマイク。手持ち式で使いやすい小さなマイクです。

手元でスイッチ操作、背面クリップも付属
マイクを使用しながら、手元でスイッチ操作をすることができます。スイッチ部の背面には胸ポケットやベルトへ留められるクリップが貼付されています。

マイクの差し替えも可能
先端部分のミニマイクをパワギガ標準のヘッドマイクに付け替えて、スイッチ付きのヘッドマイクとしても活用できます。

個別注文よりお得なセット販売
ミニマイク(NZ-661-MIC)スイッチ付ケーブル(CBL-SW2)のセット販売です。個別にご注文いただくよりもお得になります。

スイッチケーブル付きミニマイク(NZ-661-SWM)

マイク音声をスイッチでON/OFFするためには?


【ご質問】
パワギガを標準マイク(ヘッドマイク)で使っています。
スピーカー本体は身体の後ろ側に(ベルト掛けで腰付近に)装着していますが、マイク音声のON/OFFがしづらいため、良い方法は無いかご教授頂ければと思います。

【回答】
パワギガを背中側に装着しているため、本体電源スイッチを押しづらいということですね。オプションのスイッチ付きマイクコード CBL-SW2 を利用すれば、手元でマイクのON/OFFが可能でございます。

具体的には本体とヘッドマイクの間に CBL-SW2 を挿入します。CBL-SW2のスイッチは小さなスライドスイッチですので、指の大きな人ですと操作しづらいかと思いますが、手元でマイクの入り切りをすることが出来るようになります。

スイッチ付マイクコード CBL-SW2 詳細

町内会会議や防災訓練会場指揮用にパワギガMは?

Power-GIGA9B パワギガ9B(超小型ワイヤレス拡声器)
【ご質問】
超小型ワイヤレスアンプ パワギガM を自治会の町内会会議や防災訓練会場指揮用に検討しています。
会議室は80㎡で100人程度ですが音量的にどうでしょうか?
また、パワギガM × 2台利用を想定します。同じ会場で使った場合でも混線しないでしょうか?

【回答】
パワギガMは大変小型で持ち運び便利ですが、その筐体からは想像出来ないほどの音量で拡声できます。80㎡ほどの広さでしたら音量は充分でございます。

また、チャンネル数は40CHほどあるので、同じ会場で複数台ご使用されても問題ありません。チャンネルは電源を入れるたびに自動的に変わります。

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

熊よけ注意喚起メッセージを繰り返し拡声放送するには?

【ご質問】
登山客へ熊出没の注意喚起として、録音メッセージを繰り返し拡声放送したいと考えています。
据え置き型ではなく持ち歩いて使える可搬型を探しています。できれば録音が簡単で、なおかつマイク放送も同時にできる機器をご紹介下さい。

【回答】
5つのメッセージまで簡単に録音できるICレコーダー多機能メガホン NZ-520SW を組み合わせてお使いいただくことを推奨致します。
このメガホンであれば、サイレンやホイッスルを鳴らすこともできますし、小さいながらも定格出力12W(最大20W)でかなりの音量で放送できますので。

もう1つ下記のパワギガEとICレコーダーの組合せもお勧めです。
パワギガEは充電仕様のため、日々使われる場合に乾電池消耗がなく、ランニングコスト面で有利となります。ICレコーダーはAUXジャックへ接続して、同時にヘッドマイクでの注意放送も可能です。