カテゴリー: パワギガS(スタンダード)

パワギガS(手ぶら拡声器7)の情報



腰バンド取付型ハンドフリー拡声器の後継機:パワギガS


お問合せの多い腰バンド取付型ハンドフリー拡声器(NANZU手ぶら拡声器1)は販売終了しました。
後継機としては、充電仕様のパワギガシリーズになります。音量的にはスタンダードタイプ(パワギガS)でも手ぶら拡声器1と同等以上の性能がございます。

標準ヘッドマイクは耳掛け式ですが、長時間装用時にはネック式として装着すれば締め付けによる痛みを解消できます。
シリーズ上位機種であるパワギガE(エクストラ)やパワギガM(マイク:無線式)も好評頂いております。

⇒ パワギガS(スタンダード)手ぶら拡声器7B NZ-671-B 詳細

スイッチ付きミニマイク パワギガシリーズ対応


NANZU製のパワギガシリーズ(手ぶら拡声器シーリーズ)に対応するスイッチ付きミニマイク。手持ち式で使いやすい小さなマイクです。

手元でスイッチ操作、背面クリップも付属
マイクを使用しながら、手元でスイッチ操作をすることができます。スイッチ部の背面には胸ポケットやベルトへ留められるクリップが貼付されています。

マイクの差し替えも可能
先端部分のミニマイクをパワギガ標準のヘッドマイクに付け替えて、スイッチ付きのヘッドマイクとしても活用できます。

個別注文よりお得なセット販売
ミニマイク(NZ-661-MIC)スイッチ付ケーブル(CBL-SW2)のセット販売です。個別にご注文いただくよりもお得になります。

スイッチケーブル付きミニマイク(NZ-661-SWM)

介護スタッフのエンゲ確認に咽喉マイクを利用


嚥下(エンゲ)したかどうかの確認方法を介護スタッフにどう伝えたら良いか検討していました。
貴社への電話問合せでパワギガと咽喉マイクを試せることを知りました。しかも無料とのことだったので、すぐに利用しました。

スピーカー(パワギガ本体)は小型で移動しやすく、咽喉マイクも首にあてやすく、音が拾いやすかったです。

スピーカーの性能がすごいので、音量設定を誤って音が大きすぎることがあり、周囲をびっくりさせることが度々ありました。ただ、これは使い方に慣れれば問題無いと思います。

音量は充分なので、スタンダードタイプ(パワギガS)と咽喉マイクを正式に注文致します。この度は、素早い対応をして頂き、ありがとうございました。
S会 N.Aさま

⇒ 咽喉マイク 詳細

⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

卓上型コンデンサーマイク NZ-M546EC レバースイッチ式


ECM(Electret Condenser Microphone)
卓上タイプのスタンドマイクとしては珍しいエレクトレットコンデンサー型のマイクロホンです。NANZU製パワギガシリーズに対応しています。

病院の待合呼び出しに好適
NANZU製のパワギガS/パワギガE/パワギガMのマイクジャックへ接続して簡易的な呼出し放送に好適です。ハウリングの影響を低減させるため延長ケーブルの併用を推奨致します。

パワギガMでワイヤレス化も可能
パワギガMの送信機へ接続すればワイヤレスマイクとして活用できます。この場合、上記の延長ケーブルが不要となり、さらに使い勝手が良くなります。

レバースイッチでON/OFF
マイクスイッチはレバー型。スイッチを上に倒すとマイクONで指を離せばOFF。下に倒すとスイッチがロックされて手離し放送ができます。

⇒ コンデンサ型デスクトップマイクロホン NZ-M546EC 詳細