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脊髄性委縮症(SMA)という難病で呼吸障害、大きな声を


咽喉マイクの装着イメージ

娘(小学1年生)は脊髄性委縮症(SMA)という難病で呼吸障害が有り、大きな声が出せません。

御社の拡声器のおかげで、自分の声でしっかりと発表することができ、友達も先生も喜んでくれました。ありがとうございました。
K.Mさま

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音声言語による意思伝達が難しいので代替コミュニケーション機器を

この度は、デモ品を貸し出ししていただき、ありがとうございました。
咽喉マイクの装着イメージ
当訪問ステーションは難病の利用者間が多く、利用者様の疾患の進行が早いのが特徴といえます。個人差はありますが、音声言語での意思伝達ができる期間も限られています。

最終的には、音声言語による意思伝達が難しくなり、代替コミュニケーション機器を利用する方も非常に多いです。

拡声器の紹介をすると、みなさま見てみたいとの希望も多いです。お手数をおかけしますが、今後とも利用者様の声にならない声を届けるお手伝いに協力していただきますよう、お願い致します。
N訪問介護ステーション 言語聴覚士 Kさま

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