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身障者手帳の申請時期までリハを担当できないため、患者さまにお勧めしにくいが


咽喉マイクの装着イメージ
研修会の時に咽喉マイクとパワギガ+の組み合わせで小声の患者さまに効果があることを教わりました。

病院に勤務している時は身障者手帳の申請時期まで(期間的な問題で)リハを担当できないため、患者さまにお勧めしにくいと考えていました。ですが、実際に声の小さい患者さまがいて困ってらしたので、今回借りてみることにしました。

1回だけだと使用効果は今回の方には判りにくいようでした。もう少ししっかりしている方ならうれしく感じるかもしれない。もう少し試用期間をいただけると良かったかも知れません。 S歯科医院 Iさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

パーキンソン病で声が出しにくく、補助機械をさがしておりました、最適なのは?

手ぶら拡声器【ご質問】
パーキンソン病の母親の症状が声が出しにくくなってしまいました。補助機械をさがしておりました。どの商品が最適なのでしょうか。

【回答】
弊社で扱っている手ぶら拡声器のパワーギガホンパワギガ+という拡声器のシリーズが、ご病気等で声が小さくなってしまった方々に使用いただいております。

こちらの機器は、無料サンプル品を用意しておりますので、使用出来るかどうか、ご購入前にお試し頂くことができます。ご病気の方は、うまく使用出来ないこともあるみたいですので、一度お試ししてみては如何でしょうか。

⇒ パワーギガホン NZ-610-D(定格7W)

⇒ パワギガ+ NZ-640-A(定格15W)

また、身障者手帳をお持ちの方は日常生活用具(携帯用会話補助装置)として、補助金が支給されるケースもございます。詳細は下記ページをご覧下さい。

⇒ 日常生活用具(携帯用会話補助装置)に関して