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飲食店でオーダーを受け、厨房へ連絡する卓上マグネットマイク MC9128-MD

厨房連絡用マイク重機車内の壁面や金属製の業務机などにマグネットでマイクを固定できるダイナミック型500Ωのフレキシブルマイクです。

仮設用マグネットベース MD-70 とフレキマイク MC-9128 の組み合わせ商品です。ビス穴が気になるケースや設置場所を移動するケースに於いて役立つでしょう。

飲食店の注文を厨房内へ伝えるためのマイクとして、受付業務や窓口業務におけるお客様との会話用マイクとしても適しています。

⇒ マグネットマイク (トークスイッチ付きフレキマイク&マグネットベース)

⇒ 窓口専用インターホンはこちら

チケット売り場、入場券売り場、宝くじ売り場などで実績の高い専用マイクシステム

窓口インターホンの設置状況
インターホン形式でハンズフリー
会話をするたびに送話ボタンを押す必要がなく、ハンズフリーでお話しできるのでチケット販売などの窓口業務に支障をきたしません。

お客様側は操作不要
音量調整、電源入切、有効マイクロホンの切替操作などは、全てインターホン本体側(窓口業務側の親機)で行えます。お客さま側(子機マイクスピーカー)は操作不要。

多様なオプションマイク
親機マイクロホンのシャフト根本はフレキシブル構造なので角度調整も可能。親機マイクロホン長は約36cmあるので、インターホン本体に口元を近づけることなく、お客様と会話できます。親機マイクロホンの代わりにオプションのヘッドセットマイクやクリップ式マイクロホンを使うこともできます。

スッキリ簡単設置
お客様側(子機スピーカーマイク)の大きさは直径65mm。子機裏面の両面テープでガラス面などに固定できます。小型軽量で場所をとらないため、窓口カウンターもスッキリ。

【追記】 2016.03
この商品は完売しました。
後継機は 窓口インターホン NZ-2006A をご覧下さい。

窓口業務でのお客さまとの会話をサポートして、営業効率を改善する窓口インターホン

sd2006dlplus
会話をサポートして営業効率を改善
窓口業務でのお客さまとの会話をサポートして、お客さま一人に費やす時間を短縮すれば、営業効率を改善できます。親機本体、子機スピーカーマイク、親機付属マイクロホン、専用ACアダプターのセットで日本全国へ送料無料でお届けします。

窓口インターホンとは?
誰でも簡単に取付できる受付窓口専用インターホンです。お客さま側(子機)とオペレーター側(親機)、それぞれ専用のスピーカーマイクがあるので、各種受付カウンターに最適な簡易インターホンです。

オプションマイクもラインナップ
 標準マイクの他、オプションマイクとして、ヘッドセットマイクタイピンマイクをご用意しいます。ヘッドセットマイクは口元近くの音を拾うため、周囲ノイズの影響を受けにくいです。タイピンマイクは首元へ固定するため、髪型が崩れることもなく邪魔になりません。

誰でも簡単設置
標準セットは「親機本体」「親機付属マイクロホン」「子機スピーカーマイク」「ACアダプター」。配線工事は一切不要で各ケーブルのプラグを親機本体ジャックに差し込むだけで使用できる簡易インターホン、AC100Vで駆動します。

子機は窓口へ貼り付けるだけ
子機スピーカーマイクは付属の両面テープで窓口へ貼り付けるだけ。大きさはわずか直径65mm、厚み19mmなので邪魔になりません。親機本体は卓上へ置くことも、底面のネジ穴を使って壁掛けにも出来ます。

このような用途で
博物館・映画館・宝くじ売り場・チケット窓口・動物園・植物園・遊園地・水族館・科学館・劇場窓口・サッカー競技場・野球場・展示イベントなどのチケット売り場。

病院の受付カウンター、銀行の窓口カウンター、バスや鉄道・地下鉄の駅切符売場、パチンコ換金所、お弁当屋さん・おにぎり屋さん、フード店窓口、インフォーメーションサービスの受付カウンターなど。各種窓口で活躍する特殊な窓口インターホン

【追記】 2016.03
この商品は完売しました。
後継機は 窓口インターホン NZ-2006A をご覧下さい。

窓口業務用マイクシステム(窓口用インターホン)の高感度ピンマイク SD-2002TP

sd2002tp
窓口インターホンのピンマイク
窓口業務用マイクシステムとして実績の高い窓口インターホンのオプションマイクロホンです。

窓口用インターホンに標準付属の卓上型マイクは固定されているため、オペレーターが動くと(口元から離れてしまい)音声の拾い方にムラが起こります。

一方、クリップ式マイクロホンなら常にオペレーターの胸元へマイクが固定されているため、口元と一定距離を保てます。

高感度のためハウリングに注意
口元からある程度の距離を想定しているため、マイクの感度特性が良く、音量を上げた時はハウリングの影響を受けやすくなっています。使い方のコツとして、極力マイクロホンを口元近くへ固定して、必要以上に音量を上げないようにすると良いでしょう。

パワギガ+ NZ-640-A でも使える
人気の手ぶら拡声器シリーズ第五弾パワギガ+ NZ-640-Aの MIC ジャックへ接続して使うこともできます。但し、マイク感度の特性が異なり(感度が良すぎ)ますので、音量調整にご注意下さい。

【追記】 2015年2月1日 SD-2002TPは完売致しました。