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広い会議室で会議を行う際に、声が後ろまで届きにくいことがあり困っていたので

ハンズフリー拡声器の操作部
広い会議室で会議を行う際に、後ろまで声が届かないことがあり困っていました。

インターネットで検索中にパワギガ+ハンズフリー拡声器)を知り、無料でテストを行えるとのことだったので、すぐに依頼しました。

使ってみて充分に目的を果たすことが確認できました。 Nセンター Mさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

会議室の放送設備、研修等での講義に使う良いマイクは


パワギガ+ グリル

会議室の放送設備、研修等での講義に使う良いマイクはないかと探していました。

御社HPでハンズフリー拡声器パワギガ+を知り、機能、性能を試してみたかったので、すぐに無料サンプル品を依頼しました。良かったです。 N産(株) 人事部 Tさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

B型(800MHz帯)ワイヤレスマイク ポータブルふさわしい3電源方式のTOAワイヤレスアンプ

棒型ワイヤレスマイク
B型(800MHz帯)ワイヤレスマイク ポータブルふさわしい3電源方式のTOA製ワイヤレスアンプ

行事案内、各種講演会、会議室、街頭販売、集会などに持ち運び便利で使い勝手の良いワイヤレスマイクとポータブルアンプです。ビジネス・レジャー・イベントなどにも最適。PPLシンセサイザ方式で実績の高いTOA製ポータブルワイアレスアンプ。

PLLシンセサイザ方式とは?
6グループ、全30波に分かれる800MHz帯のワイヤレスチャンネル別周波数の中から、任意の周波数を簡単に設定する機能です。同じイベント会場での多チャンネル使用時等は、チャンネルを変更することで混信を大幅に低減できます

ワイヤレスマイクを同時に複数台使うには?
必ず、ワイヤレスマイクと同じ数量のチューナユニットが必要です。 あらかじめ1台のチューナーユニットが内蔵されています。従ってワイヤレスマイクを2本使う場合はチューナーユニットをもう1台増設する必要があります。3本使う場合はチューナーユニットをもう2台増設する必要があります。

シングル方式とダイバシティ方式との違いは?
シングル方式とはアンテナ回路が1系統のもの、ダイバシティ方式とはアンテナ回路が2系統のものを指します。ダイバシティ方式の方が受信状態が安定しており、音声の途切れがあまりありません。

シングル方式は狭い場所で、ワイヤレスマイクがあまり動き回らない場合に使用します。ダイバシティ方式と比べてもローコストです。ダイバシティ方式は、広い場所(30m×30m以上)でマイクロホンが動き回る場合や、デッドポイントの起こりやすい部屋で使用します。

⇒ ワイヤレスマイクの詳細はこちら

シングル方式800MHz(アンテナ1系統)
⇒ WA-1712
⇒ WA-1712C(カセット)
⇒ WA-1712CD(CD+カセット)
⇒ WA-1712SD(SD+USB+CD+カセット)

ダイバシティ方式800MHz(アンテナ2系統 高感度)
⇒ WA-1812
⇒ WA-1812C(カセット)
⇒ WA-1812CD(CD+カセット)
⇒ WA-1812SD(SD+USB+CD+カセット)


備考
2014年9月にTOA社製ワイヤレスアンプはリニューアルされました。

・シングル方式
 WA-1712 => WA-2700NWA2700セット
 WA-1712CD => WA-2700CDNWA2700CDセット
 WA-1712SD => WA-2700SCNWA2700SCセット

・ダイバシティ方式
 WA-1812 => WA-2800NWA2800セット
 WA-1812CD => WA-2800CDNWA2800CDセット
 WA-1812SD => WA-2800SCNWA2800SCセット

高校の部活の卓球練習場、パソコン室、会議室でも音が通り活躍

充電仕様
学校の予算があまりなく、思い切って購入することもできずにどうしようか悩んでいました。

インターネットでパワーギガホンのサンプル品を知りすぐに利用しました。実際に使ってみることができるのが決め手となりました。

部活の練習場だけでなく、パソコン室や会議室でも使用してみましたが、音も良く、周りの人々からもわかりやすくなったと好評でした。手軽に持ち運べるのと、充電式というのは、とても良いですね。

S高校 Mさま