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喉の障害で食道発声法や人工喉頭の小さな声を拾って拡声できる携帯用会話補助装置

携帯用会話補助装置(情報意思疎通支援用具)とは
音声言語機能障害又は肢体不自由者で発声・発語に著しい障害を有する方が支給対象となる情報・意思疎通支援用具のひとつ。小型軽量で持ち運びが便利な咽喉マイクパワギガ+の組合せが携帯用会話補助装置として認められるケースが増えています。NRマイク

申請方法は
各市区町村によって、流れや手はずが多少異なります。おおよそ下記のような過程で手続きが行われますが、詳細は各市区町村窓口でご確認願います。助成が受けられない場合もございますので、事前にご確認下さい。

1)購入したい商品の見積書を弊社より受け取ります。
2) 見積書を持って、市区町村の福祉課や福祉事務所で日常生活用具給付申請を行う。
3)審査が通ると、重度障害者等日常生活用具給付券が発行されます。
4)発行された給付券は、お客さまへ届くケースと弊社へ直接届くケースがございます。
5)弊社から製品が納品されます。
6)給付券に署名・捺印をして頂きます。
7)弊社から役所に公費負担分を、申請者に自己負担額をご請求致します。
8)全額が公費負担となる場合もございます。

※必ず購入前に申請をして下さい。(申請前に購入したものは助成の対象となりません)
弊社では実績が多数ございざいます。お気軽にご依頼下さい。

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喉頭がんで声(人工発声)を大きくしたかった。携帯用会話補助装置が決め手

パワーギガホン
喉頭がんで声(人工発声)を大きくしたかった。インターネットで探していて、パワーギガホン咽喉マイクを知りました。

おためし後に国の補助金利用(携帯用会話補助装置)できた点が決め手となりました。

大勢の人の前で利用出来てよかったです。
西郷誠臣さま

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

EL(電気式人工喉頭)との相性が良い携帯用会話補助装置(日常生活用具)

マイク 咽喉
声が出にくい身障者の方々へは、手ぶら拡声器(パワギガ+)咽喉マイクの組合せで、公的補助が受けられるケースが増えています。

従来のマイクだと片手が使えませんが、手ぶら拡声器(パワギガ+)であれば両手フリーで使えます。他のスピーカと比較しても、クリアーなトーンであると、ご好評頂いております。オプションの咽喉マイクは感度が良く、唾を飲み込む音さえ拾えます。

EL(電気式人工喉頭)との相性も良く、携帯用会話補助装置(日常生活用具)として昨今、急速に普及しています。

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手術で声を失った人が、喉のバイブレーションを声に変換する人工喉頭は?

【ご質問】
お尋ねします。
手術により声を失った人が、喉のバイブレイションを声に変換できる機器はありますか?テレビで観たような気がするのですが‥‥

【回答】
おそらく人工喉頭といわれる機器ではないかと思いますが、残念ながら取扱はございません。

弊社で取扱があるのは、小型の手ぶら拡声器(パワーギガホン/パワギガ+)という商品で、囁くような声でも出すことができるようであれば、その声を拾って、大きな音声に拡声できる商品です。
咽喉マイク 装着イメージ
また、人工喉頭を使用した際の、サポートとしてや、訓練により食道発声ができるようになった方のサポートとして、咽喉マイク SH-12ikとの組合せでも多くご使用頂いております。無料でお試しできるサンプル品(デモ機)もございますので、お試しになられては如何でしょうか? もし障害者手帳をお持ちであれば、携帯用会話補助装置として、給付金が受けられる制度もございます。

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の詳細

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の詳細

⇒ 咽喉マイク SH-12ik の詳細

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細