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ピンマイクよりもヘッドマイク(ハンズフリーマイク)の方が調整しやすい

パワーギガホン
スクールで声が通らず困っていました。

Netでハンドフリー拡声器(パワーギガホン)を知りましたが、品質が判らないので、無料サンプル品制度はとても助かりました。

簡単で使いやすく、ピンマイクも試してみましたが、こちらは音量調整が難しかった。標準のヘッドマイク(ハンズフリーマイク)の方が調整をしやすいですね。 S.Hさま

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

 

ダイナミック型600オームのヘッドセットマイク NZ-609 ケーブル長は余裕の5m

nz609
600Ωのダイナミック型 NZ-609
コンデンサ型のヘッドセットマイクは数多くありますが、ダイナミック型のヘッドセットマイクは大変珍しい貴重なマイクです。ケーブル長は余裕の5m、インピーダンスは600Ω。

ヘッドセットマイクだからハンズフリー
ダイナミックマイクだから一般的な拡声アンプ車載アンプで使う事ができます。また動きを伴う講演会やセミナー、イベント展示会、インストラクターのナレーションなど、用途が広がる耳掛式フレームのハンズフリーマイクマイクです。

標準プラグ(ホーンプラグ)
マイクプラグは直径6.3φのストレート標準プラグ。放送アンプでは一般的なマイクジャックに対応します。

特記事項
このマイクはパワーギガホンパワギガ+では使えません。

⇒ ダイナミック型ハンズフリーマイク NZ-609 の詳細

ピンマイクをクリップで胸元(襟元)へ固定、帽子やヘルメットもOK、ヘッドマイクとの違い等

マイク タイピン
実績のオプションマイク
手ぶら拡声器1のオプション品に採用されているピンマイクです。

従来型に比べてマイクカバー部(ウインドスクリーン部)を強化し衝撃性能が向上しました。

圧迫感を開放感へ
胸元(襟元)へクリップで固定するため、ヘッドセットマイクのような圧迫感がありません。

もちろん帽子やヘルメットもOK
ピンマイクは頭へ装着しないので、帽子やヘルメットを被ったままでも大丈夫です。

エレクトレットマイク
電源供給型のエレクトレットコンデンサマイクなので、手ぶら拡声器1をはじめ、手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)、でも使えます。逆に、ダイナミック型マイク対応の拡声器では使えません。また、パワギガ+も結線が違うため使えません。ご注意下さい。

[パワーギガホン/パワギガ+問合先]
【営業時間】平日9:00-17:30
【定 休 日】日曜・祝日・第2・4土曜日
TEL:0558-22-2446(ギガホン専用)
TEL:0558-22-2421(代)
FAX:0558-23-4838
〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず(南豆無線電機)

マイク基部を挟み込む樹脂パーツは、360度旋回するので位置調整が簡単

360度回転しますパワーギガホンおよびパワギガ+に採用されているハンズフリーマイク(iSetマイク)は、フレームとマイクが分離できます。

マイク基部を挟み込む樹脂パーツは、360度旋回するので位置調整が簡単。また、マイクフレームの左右どちらでもマイク基部を挟み込むことができます。

樹脂パーツ部が破損した場合は、この部分だけのパーツ交換が可能です。詳細はお問合せ下さい。

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の詳細

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の詳細

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