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ラッパ型のハンドマイクは重いし、声が通らず使いにくい


パワギガ+ グリル

屋外で使えるマイクを探していました。

実際購入を検討していた無線タイプ(パワギガW)は有料レンタルだったので、そっちをレンタルするか、無料のサンプル(日付指定無しで有線のパワギガ+)か悩みましたが、まずは無料サンプル品の方でお願いしました。

これまで従来型の拡声器(ラッパ型のハンドマイク)を使っていましたが、重いし、声は通らないし、とても使いにくかった。それに対してパワギガは軽いし、手ぶらだし、声も良く通る。とても使いやすかったです。
P.S Nさま

⇒ 手ぶら拡声器5(パワギガ+)レンタル詳細

※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

⇒ 手ぶら拡声器8(パワギガE)レンタル詳細

ハンドマイクでは点呼時、持ち物が多く片手をとられて書類が持てないので


パワーギガホン化粧箱
ハンドマイクでは点呼時、持ち物が多く片手をとられて書類が持てない…。

インターネットで解決策を探して、まずはどのようなものがあるか検討した上で手ぶら拡声器(パワーギガホン)の無料サンプル品を利用しました。色々と模索していたので、申し込みの決断までには数日を要しました。

重いイメージがあったが、予想以上に軽量だったので驚きました。建設現場や屋外での使用が多いので、防水仕様が発売されることを願っています。
K建設(株) Oさま

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

ヘッドセット型マイクが使用できるハンズフリーメガホンはありますか?

小型メガホン NZ-520SW【ご質問】
両手が使用できるようなヘッドセット型マイクハンズフリーメガホンってありますか?

【回答】
多機能ファッションメガホン NZ-520SW なら、オプションのヘッドセット型マイクロホンMIC-520が接続できます。https://www.nanzu.jp/db/e/b/mic520.jpg

多機能ファッションメガホンは色違いで青白タイプNZ-520SWBもございます。また、ハンドマイクタイプとは異なりますが、手ぶら拡声器シリーズのパワーギガホンやパワギガ+もハンズフリーで大変好評を頂いております。

【主な仕様】 MIC-520
エレクトレット型ヘッドセットマイク
指向特性:単一指向性
Sensitivity : -42dB~-43dB
Output impedance : ≦680Ω
Operating voltage :DC 1.0V~10V
Frequency range : 50Hz~16,000Hz
Stand Power Supply : DC 1.5V
Min. Operation voltage : 1.0V
Current consumption : ≦0.5mA
signal to Noise Ratio : ≧56dB
Weight : 48g

ハンドマイク(メガホン)の音はどのくらいの距離まで届きますか?

【ご質問】
ハンドマイクの通達距離はどのくらいです?

【回答】
出力(W)によって決まります。各機種の仕様(通達距離)にカタログスペックを掲載してありますので参考にして下さい。

カタログスペックは、あくまでも音が届く距離ですので、内容を判別できる実用レベルにおいては、その半分程度の距離になります。

周囲の騒音や風向きによっては、さらに差し引いてお考え頂く必要がございます。広い場所でのご使用は、定格13W以上をお奨めします。

⇒ メガホン、ハンドマイクの機能表

⇒ メガホンの一覧はこちら