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施設に居る母に障害があり、会話が聞きとりにくいため

ハンズフリー拡声器の操作部
施設に居る母に障害があり、会話が聞きとりにくいため、インターネットで調べてパワギガ+『NZ-640-A』と咽喉マイク『SH-12iK』のサンプルをお願いしました。届いたのがちょうど連休で、母が帰宅したので、自宅と施設、両方で試せました。

施設に入ってからは話すことも少なくなり、座っていても体位が安定しないため寝ていることが多く、パワギガ+のヘッドセットマイクはなかなか使えませんでした。オプションの咽喉マイクも試しましたが寝ながらでは気になるようで、少しだけ動かせる腕と指で、ずっと首のマイクを触ったり気にしていました。

自宅では誰かが付いていれば拡声器をセットしてあげることもでき、みんなとも会話ができ、とてもよかったです。ただ、施設では担当者が付きっ切りというわけではないため、自分で操作できないとなると状況的に使用できそうもありません。試させていただき、ありがとうございました。

※パワギガ+は完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

娘は気管切開で声が出にくくコミュニケーションが…


咽喉マイクの装着イメージ

娘は気管切開しているため、声が出にくいのでコミュニケーションがなかなか取れません。

ネットで声の障害者に実績のある咽喉マイクパワーギガホンを知り、無料サンプル品を利用しました。

娘の状態がわかり良かったです。まだ言葉にはなっていない声を出しているだけなので、これから訓練していかないといけないことが判りました。

この度はお世話になりました。早急に対応して下さりありがとうございました。本当に商品を試すことが出来て良かったです。ありがとうございました。
S.Kさま

声の出づらい身障者・障害学生を応援しています!

全国障害学生支援センター
全国障害学生支援センターさま発行された『大学案内2014障害者版』へ協賛させて頂きました。

全国障害学生支援センターさまは、大学で学びたいという障害学生の支援をすることを目的に、障害をもつ当事者を中心に運営している非営利の民間団体さまです。

弊社におきましては、声の出づらい障害を持たれた方々に役立つ、高性能拡声器及び高感度の咽喉マイクを取り扱っています。全国の市区町村で日常生活用具(障害者への補助金)支給実績が増えています。デモ機も用意していますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

⇒ 日常生活用具(携帯用会話補助装置)の詳細

声帯の手術をする専門医から『声帯が離れすぎているので…


パワギガPLUS

この度は手ぶら拡声器パワギガ+のサンプル品をお借りすることができて、大変ありがたく厚く御礼申し上げます。

実は先日主人が病院で診察を受けました時に声帯の手術をする専門医から『声帯が離れすぎているので、私には手術をすることができない。大学の専門医をご紹介します。いい声が出る様になりますよ!』と言われたそうです。

更に障害者の認定は難しいとも言われました。4級にも認定されないと断言されておりました。とにかく8月に大学病院で診療を受けた後、手術日が決まると思いますので、その術後の状態を見ないと拡声器が必要になるかどうかも、今の時点では結論を出せておりません。手術後に祖の経過をご連絡いたしますので、それまでお待ち下さい。 K.Yさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細