タグ: マイクフレーム



パワーギガホンのヘッドセットマイクのフレームはどこにある?


NZ-610-D

パワーギガホンリミテッド『NZ-610-L』をご注文いただいた方から、商品が届いたとお電話を頂きました。

その商品の中にマイクを頭にセットする丸くなっているのが入っていないとのことでしたが、商品箱をもう一度ご確認いただき、箱を開け、本体がスポンジに入っている周りに入っておりますとご説明したところ、ヘッドセットマイクのフレームが見つかったようです。

フレームは細く、見えにくいので気づかない方もいらっしゃるようですが、一式セットで入っておりますので、ご確認下さい。

※パワーギガホンは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

フレームとマイクが分離、手で持つことも可能な2Wayハンズフリーマイク(iSetマイク)

360度回転します
耳掛式のハンズフリーマイク
マイクフレームを後頭部から耳に掛けて装着します。ちょうど眼鏡を後頭部へ掛けるようなイメージです。フレームが頭頂部(頭のてっぺん)を回らないので、帽子やヘルメットを被っても問題ありません。

左右とも360度旋回
マイク基部を挟み込むマイクフレームは、360度旋回するので位置調整が簡単。また、マイクフレームの左右どちらでもマイク基部を挟み込むことができます。

マイクアームは柔軟構造
マイクアームは柔軟なフレキシブルシャフト。指先で簡単に成型できるので、マイク部を口元近くへ確実に固定できます。

ハンドマイクとしても活用できる
マイク部とフレーム部は分離できるので、マイク部だけを手で持ってハンドマイクとしても活用できます。この場合、ボールペンほどの小型マイクを指先で持つような感覚です。

⇒ パワーギガホン標準マイク(iSetマイク)詳細はこちら