タグ: ハイインピーダンス

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生産工場内のボックススピーカーの音量が足らないので

【ご質問】
現在生産工場内でTOA(株)製BOX Speaker(BS-32ZT)を使用していますが、音量が足らず困っています。
大きなスピーカーと交換して、入力電圧を上げてしまうと他のスピーカー音量が低下してしまうのではないかと心配しております。

【回答】
TOA(株)製BOX Speaker(BS-32ZT)には、音量調節器が付いておりますが、音量調節を最大にしても、音量不足でしょうか?

正しく設置された放送システムであれば、スピーカーについている音量調節は、大きくしても特に他のスピーカーに影響は無いはずです。

ボリュームを最大にしても音量が足らないようであれば、スピーカーの交換を検討する必要がでてきますが、スピーカーを交換する場合には注意が必要です。

BS-32ZTのようなハイインピーダンススピーカーを使用したシステムは、アンプの出力の範囲内のスピーカー取り付けることができます。アンプの容量を超えたスピーカーを接続すると、アンプを壊してしまいます。

ですから、スピーカーを交換する前に、システム全体の構成を確認する必要があります。まずは、アンプの出力と、繋いでいるスピーカーの合計W数を確認してみて下さい。

アンプに余裕があれば、余裕のある範囲でスピーカーを交換できます。BS-32ZTは3Wのスピーカーですので、それよりW数の大きなスピーカーに交換すれば、大きな音が出すことができます。

⇒ ハイインピーダンススピーカーの一覧

アルミバンボディにスピーカー NZ-S21H の取付の検討。取付穴径、ピッチ等全体の外形寸法は?

【ご質問】
アルミバンボディにスピーカー NZ-S21H の取付の検討をしております。コの字ステーの取付穴径、ピッチ等全体の外形寸法がわかる資料等ございましたら、ご提供いただけないでしょうか?

【回答】NZ-S21H 底部
寸法は下記写真をご覧ください。記載のサイズ以外で知りたいところがありましたら、ご連絡下さい。お問い合わせのスピーカーは、トランス内蔵のハイインピーダンススピーカーと言われるタイプです。一般的には、構内放送などに使用することの多いタイプです。

対して、車載用のスピーカーはローインピーダンス(8~16Ω)のスピーカーがほとんどです。車載用アンプは、ほとんどこちらのタイプに対応しています。

対応していない機器同士の接続ですと、機器を壊してしまうことがありますので、念のため使用予定のアンプとマッチングが取れるかどうか、いま一度確認してみてください。

⇒ トランス内蔵ホーンスピーカー NZ-S21H(20W)

放送スピーカー NZ-S21H

畑仕事中にラジオの音声を屋外のスピ-カ-を通して拡大したい

【ご質問】
畑仕事でラジオを聞きながら作業をしています。音声を屋外のスピ-カ-を通して拡大したいのですが、方法がありましたら教えてください。
屋外用スピーカー

【回答】
お持ちのラジオに外部スピーカー出力があれば、屋外用のローインピーダンススピーカーを接続するだけで実現できます。しかし、最近のラジオは、外部スピーカー出力が付いていないタイプが多いと思います。その場合は別途アンプも必要になってきます。

▼ACアンプ(100Vアンプ)
AC100V電源を取れる環境(コンセント)があれば、ACアンプ+屋外スピーカー+ラジオの組み合わせが宜しいかと思います。具体的には、ACアンプ(放送装置)FA-101(7W)をご参照ください。セット構成も組んでいるため、判りやすいと思います。
ACアンプ接続図
但し、ラジオとACアンプの接続ケーブルに関しては、弊社で取り扱いがないため、別途ご用意して頂く必要がございます。ラジオのイヤホン端子やヘッドホン端子とACアンプのAUX入力端子を接続するケーブルが必要になります。

ACアンプと屋外スピーカーまでの距離が40m以上になるようなら、ハイインピーダンス対応の NAC-2021B、NAC-2031B などをご検討なさってください。

▼DCアンプ(12Vアンプ 車用拡声器)
AC100V電源が取れない場合は、バッテリーの12V電源+DCアンプ+屋外スピーカー+ラジオの組み合わせが宜しいかと思います。 DCアンプはこちらにセット構成を組んでありますので、ご参照ください。

【追記】 2015年3月
簡易放送アンプ FA-101 は完売しました。後継機種は、NT-102ACとなります。

⇒ 簡易放送アンプ・放送装置の詳細

20Wの放送機器に30Wの拡声器(トランペットスピーカー)を接続できますか?

放送機器【ご質問】
定格20Wの放送機器に30Wの拡声器トランペットスピーカー)を接続できますか?

【回答】
アンプ及びスピーカーが、ローインピーダンス(4Ω~16Ω)対応品か、ハイインピーダンス対応品かによって、接続できるかどうかが、変わってきます。

ローインピーダンス(4Ω、8Ω、16Ωなど)の場合
アンプの出力以上のスピーカーを取り付ける必要があります。スピーカーの定格入力がアンプの最大出力より小さいとボイスコイルが破損する危険性があります。
  「アンプ出力≦スピーカー入力」
お持ちの放送アンプが、ローインピーダンスであれば、10Wのアンプに20Wのスピーカーの取り付けは問題ありません。スピーカー側に余流がありますので、音量を上げた際に音割れしにくくなります。

ハイインピーダンスの場合
こちらの機器の場合は、アンプの出力の範囲内にスピーカーを抑えなければなりません。アンプの出力を超えたスピーカーを接続すると、アンプが壊れてしまいます。
  「アンプ出力≧スピーカー入力」
お持ちの放送アンプが、ハイインピーダンスの機器であった場合、お問い合わせの構成だと繋げません。

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