卓上アンプ NAC-2021B はハイインピーダンススピーカ? ローインピーダンススピーカ?


【ご質問】
卓上アンプ NAC-2021B はハイインピーダンススピーカローインピーダンススピーカに対応しているとのことですが、ハイとローのどちらを使った方が良いですか?

【回答】
スピーカーケーブルが長くなる場合や後日スピーカーを増設する可能性がある場合などは、ハイインピーダンススピーカの方が賢明です。
スピーカー背面のタップ切替
▼ハイインピーダンススピーカのメリット1
ケーブル延長によるロスが少ないため、細いケーブルでも長い距離を延長することができます。また後日、スピーカーの設置位置を変更したい場合やスピーカーの増設をしたい場合などでも柔軟な対応ができます。

▼ハイインピーダンススピーカのメリット2
ハイインピーダンススピーカはトランスを内蔵しているスピーカーです。タップや切替スイッチなどによりインピーダンスを変更できるスピーカーもございます。この場合、スピーカー側で各々のスピーカーの音量調整ができるので、設置場所の環境に合わせた調整も可能となります。

▼ハイインピーダンススピーカのメリット3
ハイインピーダンススピーカーを間違えてアンプのローインピーダンス端子に接続した場合、小さな音しか出ませんが、アンプを破損する可能性は低いです。
それに対して、ローインピーダンススピーカーをハイインピーダンス端子に接続してしまったときは、アンプまたはスピーカーを破損する可能性が高く危険です。

▼ローインピーダンススピーカのメリット
価格を重視するなら、ローインピーダンススピーカになります。トランスを内蔵していないためハイインピーダンススピーカと比較すると一般的に安価です。


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