左神経麻痺となり声を出し辛いので、会議(議事進行役)で手ぶら拡声器を使用



パワギガ+ ボックス

生まれつき心臓の2個所に穴があいており、11年前(56歳の時)に穴をふさぐ手術を行いました。

穴の内1か所の近くに声帯の神経があり、手術の際のダメージで、左神経麻痺となり、声がほとんどでなくなりました。

その後、声帯の手術を行い、かなり声が出るようになりました。しかし、高い声が出ない、大きな声が出ない、話し続けると辛くなる、等々、悩んでおります。

また、60歳で定年退職後、住んでいる集合住宅の住宅管理組合関係等の世話役を行っております。20名ほどでの会議等も多くあり、声が届かず、皆様に迷惑を掛けており、悩んでいます。

今回、手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品を試用させていただきました。

家庭内で使用
自分が話していても、どの程度有効かが分かりにくかったですが、家内が「声が大きくなり聞き易いですよ」と言ってくれました。

20名弱の会議(議事進行役)で使用
家庭内で使用した時は、それなりにボリュームを上げても、ハウリングは無かったのですが、会議室では、スピーカーを自分の席の机に置いて使用しましたら、ハウリングが起き、あまりボリュームが上げられませんでした(家庭内では、会議室での置き方とほぼ同じように机に置いても、ハウリングの問題はありませんでした)。

置き場所をもう少し変える等行えばよかったのですが、議事進行を行っていた関係で、試行錯誤する訳に行かず、ボリュームを下げて使用しました。置き場所等を適切にすれば、かなり有効だと思いました。 Y.Kさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品