喉頭ガンを患い喉頭全摘出手術を受け食道発声、パーキンソン病も患い



咽喉マイクの装着イメージ

【ご質問】
貴社ホームページで咽喉マイクと超小型拡声器の存在を知りました。いくつかの質問をさせて頂きますので、返答の程、宜しくお願い致します。

父(現在88才)は、過去に喉頭ガンを患い喉頭全摘出手術を受け食道発声にて会話を行っております。

近年、パーキンソン病も患う事となり、最近では病状の進行で発声の方がうまくいかず、本人はもちろんのこと、家族としても寂しい限りです。

そこで素人質問ですが、咽喉マイク+超小型拡声器をセットで使用するという認識で良いのですよね?
咽喉マイクにはパワギガ+とパワーギガホン、パワギガWが利用可能のようですが、違いはどんなところでしょうか?雑音等の問題でしょうか?日常生活ではパワーギガホンで充分なのでしょか?高齢ゆえ、なるべく安価で済めばと思いますが…。

なお、給付金の事が記されていましたが、役所に問い合わせましたところ、支給可能だそうです。障害手帳は3級となっていますが、前例からだとどれくらい支給されるものなのでしょうか?

パワギガW 本体+送信機

【回答】
咽喉マイクは、パワギガ+、パワーギガホン、パワギガWのいずれでも使えます。これらは基本的に似たような製品で、手のひらサイズで高音量を実現できる拡声器です。

いずれも充電仕様で音量(音声出力W数)が違います。
 パワーギガホンパワギガ+パワギガW
の順で音が大きくなっております。

また、パワギガWはワイヤレスマイクが使えるため、マイクとスピーカーの距離を大きく取れますので、ハウリングの影響を受けにくくなります。結果として、パワギガWは、より大きな音を出すことができるようになります。

使用される状況が主に屋内であれば、パワーギガホンでも良いと思いますが、屋外の雑踏の中などでも使用を想定される場合は、音量の大きな方にしておくことをお勧め致します。大は小を兼ねますので。

給付金の支給額に関してですが、
市区町村の役所(福祉課など)が実施主体となっているため、お住まいの地域によって多少異なるようです。今までのケースですと、自己負担額1割が多いです。収入の状態によっては自己負担額0円になる場合もございます。お住まいの地区の役所でご相談されることをお勧め致します。

※パワギガWは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

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