カテゴリー: 障害者給付金

携帯用会話補助装置
日常生活用具など



人工喉頭や食道発声だとボリュームが低いので


人工喉頭や食道発声だと静かな場所でなければボリュームが低くて聞こえないので、指導を受けている言語聴覚士の方よりこの器械(パワギガ)を教えてもらいました。

早速、パワギガEのデモ機をありがとうございました。今まで使っていた拡声器はボリュームを上げるとピーピー音がするが、パワギガEは出力に余裕があり、ハウリングもあまりなく、ざわついた中でも使えそうな感触でした。

公費補助は一度、別の器械で使ってしまったので多分ダメと思いますので、自費で購入します。 I.Kさま

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

パーキンソン病で発声不明瞭、周囲が聞き取りにくいので


パーキンソン病でだんだん声が小さくなり、ことばも不明瞭になり、周囲の者が聞き取りにくくなり困ってきました。

友人にやはり奥さんがパーキンソン病になった人がいて、その人からこういう機器(パワギガ咽喉マイク)があることを聞き、ウェブから無料サンプル品を申し込みました。

言葉の発声そのものがモゴモゴとした感じでハッキリしなくなってきたので、声の大きさを拡大してどこまで効果があるか悩ましいですが、声が大きくなることで相手に伝えやすくなりそうです。 T.Mさま

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障害者団体で発声機器のデモ機を試して


障害者団体の理事会でこのような発声機器(パワギガM咽喉マイク)があるのを知りました。

地域ブロック会議で説明しようと思いましたが、使ったことのない機器なので、一度試してみる必要があり、デモ機をお願いしました。

以前使っていた類似品より音感も良く、数種類のマイクを有線・無線で色々な使用法が多くあり、高性能であることを確認できました。ありがとうございました。 S.Kさま

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視覚障害者施設に勤務、パワギガで仕事復帰を


視覚障害者施設に勤務しておりますが、喉の病気で現在は休職中です。
来月あたりから復帰を考えておりますが、小さな声しか出ず、悩んでいます。視覚障害者には筆談もできず、何とか声で話さなければならないのですが、今のままでは不安です。

そこで施設の所長に相談したところ、インターネットで調べてくれ、とてもコンパクトな拡声器、パワギガE(NZ-680-A)を見つけてくれました。「試せるそうなので、使ってみたらどうか?」と提案して下さり、早速申し込みました。お試しは3日間でしたが、平日だったので施設にも持って行くことができ、所長にも見せられ、一緒に試せました。ありがとうございます。

使い慣れないので、大きなハウリングに隣の部屋から「何事?」と見に来た人がいました。少しハウリングが気になりましたが、声はクリアで、きれいに届き、ちょっとしたスピーカーの向きでハウリングも変わるのかな、とは思いました。仕事復帰まで少し期間があるので、もう少しよく考えてみたいと思います。
福岡 Yさま

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