ワイヤレスアンプWA-1812と咽喉マイクの組合せに関して


sh12ik-l2
【ご質問】
咽喉マイク SH-12iK を購入し、持っているアンプに接続したのですが、音もこもっているのですが、改善方法はないですか? 使用しているアンプは、TOAのワイヤレスマイクが使える WA-1812 です。咽喉マイクのプラグに変換ケーブルを接続してピンプラグで外部入力端子に繋いでいます。咽喉マイクの使い勝手はとてもよいと思いますが、もっと音質がきれいに聞こえる方法はないですか?

【回答】
ご質問いただいた中で、TOAのアンプで使用されているとのことでしたが、接続されている端子が外部入力端子で、マイク入力ではないですね。このアンプで咽喉マイクを使いたいとなった場合は、そのまま繋いでも正常に使えません。

ワイヤレスアンプ WA-1812 の外部マイク入力はダイナミックタイプで、ホーンプラグ対応、咽喉マイクはコンデンサ型で、φ3.5mmのミニプラグとなっています。そのため、咽喉マイクには電源パワーモジュール NZ-M863 を(ピンマイクの替わりに)接続する必要があります。その他に、変換プラグが2つ、PLUG-SJ35MP と PLUG-J35P63 が必要となります。

咽喉マイクは2極プラグなので、まずは2極変換する変換プラグ PLUG-SJ35MP を接続して、電源パワーモジュール(NZ-M863本体)と繋ぎます。電源パワーモジュールには、ボタン電池を入れることをお忘れにならないようにご注意下さい。そして、電源パワーモジュールのプラグがφ3.5mmなので、変換プラグ PLUG-J35P63 でφ6.3mmに変換したプラグを最終的にTOAのアンプのマイク入力に接続するようになります。この方法で電源パワーモジュールを使う事により、咽喉マイクに電源が供給され、使用できるようになるはずです。

なお、咽喉マイク SH-12iK は、弊社商品のパワギガシリーズのオプションマイクです。その他の機器との動作保証は致しかねますことをご了承下さい。また、音質についてですが、この咽喉マイクは首に密着させ、皮膚の上から音を拾う特殊なマイクです。そのため、通常の口からの音声を拾うマイクと比べると少しこもったような音質になります。

⇒ 咽喉マイク SH-12iK

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