落語や南京玉簾をするのに便利な小さい拡声器



【ご質問】
落語や南京玉簾(なんきんたますだれ)の際に声が届かないので、小さい拡声器を使用したいと探していたところ、御社のホームページに行き着きました。

パワギガE(NZ-680-A)を見ていますが、これはスピーカーをちょっと置いておいたりしても使用できますよね。落語をやるときには、自分の脇に置いておきたいと考えています。音量はどうですか?

【回答】
パワギガE(NZ-680-A)は縦にしても横にしても、脇や卓上にスピーカーを置くことができます。
付属のヘッドマイク、またはオプションのピンマイクなどのケーブルはつながっていますので、ケーブル長(1m程度)の範囲内でスピーカーを設置することになります。南京玉簾や大道芸などでパワギガEを装着しての使用実績も多数ございます。数十人程度を想定してのご利用でしたら、音量的にも問題ありません。

上位機種でワイヤレス仕様のパワギガW(NZ-691-W)もございます。こちらであれば受信可能範囲内(10m前後)であれば、スピーカーを離れた所にも置いておくことができます。送信機にマイクを接続して装着するだけなので、身軽に動き回ることができますし、スピーカーは同じ位置に置いたままなので、聴衆者も常に同じ音量で聞くことができます。

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

⇒ パワギガW NZ-691-B